日記・コラム・つぶやき

敬老の日雑感

 朝8時 自治会長さんが「おめでとうございます」と、ずしっと重い包みを届けてくださいました。
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学区自治連合会から「敬老」の日 祝のお弁当に紅白饅頭やお菓子等 ひ孫の
ような小学生からの可愛いお祝いメッセージを添えた 心あたたまる贈り物です。
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  「今年私達町内で 生存されていらっしゃる高齢女性は 4組のYさん、1組のH子さん 次が貴女です。 おめでとうございます。
 これからもお怪我のないよう長生きしてください」 
  
えッ?  私が?」
 町内約80戸 推定人員200人余、内半数が女性100余人として、私が高齢女性生存者3人目とは! まさか! まさか!
いつの間にこんな歳になってしまったのかしら? いつの間に、、、
 
 お二人とも息子さんご夫婦やお孫さんと同居されての暮らしです。

 親子孫三世代の大家族構成で 幼い頃から年寄りを敬まいながら育った私たち昭和一桁世代にとって 近頃実子家族と同居生活の中でも 独り居での孤独よりも 言い知れぬ孤独感を余儀なくされていられる方があまりにも多いと聞きます。

 夫に先立たれて早56年が経ってしまいました。
当時4歳と1歳だった二人の娘も夫々嫁いで幸せそうな四半世紀余りが経ちました。
以来独り暮らしの私は 家族に守られ助けられながらの友人を羨ましくも思っておりましたが
 「独りが良いよ~、、、」と吐露する声が頻々と聞こえてまいります。 
 寂しい時代になりました。

 人生100年時代、長過ぎる老後をどう備えれば良いのでしょうか?
「独りが良いよ~」と云われても、押し寄せる不安や孤独にどう立ち向かったら良いのでしょうか?

 余儀なく独居にせよ 三世代同居にせよ 若い時には考えもしなかった自立して安楽な余生の暮らし方を 50歳代~60歳代で見つけることが出来れば 少なからず孤独を克服できるかもしれません。


 

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ブログ10年目の記録冊子

 年寄りの冷水と自重(自嘲)しつつ、毎週日曜日に更新を決めて欠かさずアップしたブログ「パソコンは老いをらない」は お陰様で五月二十七日で十年間を綴ることが出来ました。
これもひとえに、パソコンサロンゆうらくさんから高齢の私に適応したご指導を賜り また多くの方にご高覧戴き、お与えくださるコメントに随分励まされました。
  ありがとうございました。

こうして折角綴った拙い記事でも 私のこの歳になると些かの自分史に成るかもしれないと淡い期待を覚えつつ、毎年一年分の記事を纏めて手前味噌ですが 今回で十冊目の「パソコンは老いを知らない!」 記録冊子ができあがりました。
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 一年(五十二週)分を九十ニページに亘っての冊子作りは、元来横書きのブログ記事を縦書きにコピー&ペーストすると云う いささか面倒な作業で パソコン自身が戸惑い悲鳴を上げて 画像がとんでもない処に飛んでしまって定位置に中々収まらず、思わぬハプニングに遭遇したり、コピー機のトラブルに四苦八苦するなど、艱難辛苦の人生行路に通ずるものがありました。
  この難関突破は脳トレに役立つかもしれません。

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 自分史とも言えるパソコン&コピー機を屈指しての自作 十年十冊の冊子を目前にして、電話もテレビもなかった若かりし時代を過ごした昭和一桁生まれの私にとって こんな事が出来ようとは。 若棋士の言葉を借りて 只々『僥倖』としか言いようがありません。 
 パソコン遊びの楽しさ素晴らしさを得た幸せを噛み締めています。

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 17年前 当時の森総理大臣の「IT革命!」を提唱されたのが切っ掛けで始めたパソコンとの関わり合いが、後期高齢「おひとりさま」暮らしに大きな指針と楽しみの糧になろうとは、当時は思いも及ばない事でした。

 当時68歳の私は、ITとは何ぞや? パソコンとは何ぞや? パソコン操作は皆目分からぬ!  分からぬ事が分からぬ!
 「そうだ!」 
思い立ったが吉日、パソコン教室の門を叩いて、焦らず諦めずが功を奏して こうして余生の楽しみを享受しております。
 
日進月歩どころか 秒速単位で進化する「IT時代」 世の中は「スマートフォン時代」 便利この上もない代物ですが まだまだ学ぶこと山積です。

 十年目のブログ記念日の五月二十八日は感慨も新たに これから一年 無事のブログ更新を祈念しつつ発信の決意をしたところでございます。
歳は争えません 何時の日か?ギブアップするかも知れまが、、、

 ご高覧いただいた皆さまに御礼申し上げますとともに、今後共どうぞよろしくお付き合いくださいますようお願い申し上げます。

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木喰仏さま

 前回7月2日にアップした不思議な現象?の記事の最後は デジカメ メモリカードに残されている画像 木喰(もくじき)仏さまのご加護のお陰と締めくくりました。

今回は僭越ですが 木喰仏さまの事を語らせてください。 
下の画像は 問題を引き起こしたあのデジカメにキープされている静岡市 泉秀寺所蔵 【木喰仏】二体の画像です。

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PCに取り込み トリミングしました。
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 木喰仏さまは、聖と云われ五穀 或いは十穀を断絶しながら 木喰戒修行を積み 僧でありながら名利にとらわれない信仰心篤い世俗人で、甲斐の国丸畑 今の山梨県下部町古関丸畑ご出身の木喰五行上人が、木仏様を彫りながら全国を行脚され、静岡県にも何十体と残されています。
焼津や岡部に多くが残されていることは 承知してはいましたが、先日わが静岡市にも「子安観音」と「大黒天」2体の微笑仏が残されていることを知りました。

 木喰五行上人(もくじきごぎょうしょうにん)は、江戸時代の中期 亨保3年(1718年)山梨県身延・古関丸畑に生まれました。
 45歳の時 木喰戒を受けると共に、日本諸国を巡り歩く願を立て56才遊行聖となって93才(1810年)で亡くなるまで 南は九州から北は北海道と全国隈なく歩き、千体仏手彫の願を立てて 行く先々で木仏像を残されました。

 木喰仏さまのこの画像を見ながら 今から34年前 私50歳 昭和58年(1983年)10月30日の事がまざまざと蘇ってまいります。

【年一回発行の四十雀会の記録冊子
(1980~1991)

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 昭和55年(1980年)に 「よく学び よく遊べ」をモットーに雑学と言う遊びの中に 自分を蘇生させることを目標として発足してから37年経った現在 会長はじめ会員の殆どが既に故人となられた20名限定の「四十雀会」(沖 和雄会長)での野外勉強会で、1983年の秋 桑畑に囲まれた山梨県身延 丸畑部落にある木喰五行上人の生家を訪れた時の事が彷彿と思い出されました。

 木喰五行上人は 山梨県身延・古関丸畑の庄屋 伊藤六兵衛の次男として生まれ14歳の時 家人には「畑仕事に、、」と言って江戸に出奔しました。
22歳で出家し、45才で木喰戒を受け廻国修行に旅立ちました。
 行く先々に残された千体あまりの手彫りの仏像は どれも優しい微笑みの木仏像です。

生家を訪れた私たちに
 上人が残された「四国堂」を開けて 説明してくださった子孫の伊藤さんは、穏やかに語り始め 次第に熱が入り上人と生き写しの荘厳な風貌となっておりました。

 語り終えた伊藤さんは自ら柿を剥き、私達をもてなしてくださり、閑疎な山懐の「四国堂」の中で味わい深くいただきました。

 本栖湖西岸を通り抜け、当時は未だ舗装もされていない峠を超えた甲斐路のあちこちには 熟れた柿がたわわに実っている光景が今でも鮮明に思い出されます。 
 34年前のことでした。

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 木喰上人の旅程の記録は、現存する宿帳などに克明に残されているそうですが、静岡県に入ったのは寛政11年(1799年)11月19日でした。

現在の話題に戻ります。
 ここ静岡市駿河区手越原の曹洞宗小森山泉秀寺には、木喰上人83才 寛政12年8月18日から9月1日まで滞在されましたが 8月22日・23日のたった2日間で2体の木仏様を刻まれました。
残されている一木彫りの福々しい微笑みの「子安観音像」と「大黒天像」です。

 拝謁を願って撮影させていただきました。
あのいわく付きのデジカメに残されている画像です。
【子安観音】
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【大黒天】
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 貴重な体験をさせていただいて以来 私の心のともし火となっております。

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デジカメを襲った不思議現象顛末記

 突然私に降り掛かったデジカメの不思議な現象の顛末記です。
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 静岡市駿河区宇津ノ谷峠に実在する 今は昔の「明治トンネル」前での出来事です。
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 (上写真は、2012年8月23日に撮影)

 「明治トンネル」は、静岡市と藤枝市岡部町を結ぶ 宇津ノ谷峠に明治9年(1876年)開通した明治時代の貴重な文化遺産です。
平成9年(1997年)に現役のトンネルとしては初めて「明治宇津ノ谷隧道」として国の有形文化財に登録されました。

 ところが、事件や事故も起きてはいない 誰もいないはずのトンネルに 嘘か真か人の声や笑い声が聞こえると云う奇怪な噂が何時の頃からか流れるようになったと聞いています。

明治トンネルへの宇津ノ谷集落町並みにある
【豊田秀吉から陣羽織が贈られた御羽織屋】


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 【十団子も小粒になりぬ秋の風 森川許六】

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 【旧東海道宇津ノ谷峠登り口】
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 【宇津ノ谷集落町並み】
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 5月19日 国・県・市の指定文化財の写真を摂りに行った時の出来事です。
 人影のない静かな宇津ノ谷集落のレトロな町並みや、宇津ノ谷峠登り口まではデジカメでの撮影は非常に順調で いよいよ「明治トンネル」の中からオレンジ色の灯りが見え始めた辺りで おもむろにデジカメの電源をオンして撮影スタンバイ。

 さぁ これからが本番撮りと勢いづいて、トンネルの前に仁王立ちして絶好のカメラアングルを確認 撮影を開始しました。 
ところがシャッターを押してもどうしたことでしょう? 
シャッターが切れず何度押しても撮影ができないのです。
 え~? どうして~? 
   壊れちゃったのかしら? 
何処を押しても触れても反応がありません!
 仕方なく撮影を諦めて レンズを収納したくても収まらず モニターの灯りは消えぬまま微動だにせず にっちもさっちもどうにもならないのです。

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蓄電はたっぷりあるし 「押してもだめなら引いてみな」
何度か試みても反応がありません。
デジカメ君とうとう寿命かしら?

 弱り目に祟り目 レンズは収納も出来ないまま、這々の体で帰宅したものの デジカメ本体も熱を帯び 発火の危険を察知して放電の為に、冷えたタイルの上に置き放すこと数時間が経ちました。 

 恐る恐る見ると 何と!「電池容量が無くなりました」と ディスプレーされているではありませんか! 
 何よ! 今更どうしたっていうの? 


 
気を取り直して 改めて4時間かけての充電が完了した時 デジカメ君は何事も無かったような涼しい顔をして平常心を取り戻しているのです。

「あ~~? そうだ!」 
 これはきっと木喰仏さまのご加護に違いありません。
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と云うのは あの日の3日前 このデジタルカメラで撮影させていただいた メモリカードに残されたままの 静岡市駿河区泉秀寺所蔵の「木喰仏さま」のご加護のほか考えられません。 

 デジカメ君は従来通り 正常に活躍しております。

 

 

 

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なんじゃもんじゃ

静岡市葵区 城北公園の「なんじゃもんじゃ」が今年も見事に咲きました。

 昨年の開花は予想以上に早く 4月23日にはほぼ満開でした。
今年のきまぐれ気象には、花の開花予想に大変苦慮しています。

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 7年前の2010年 城北公園の「なんじゃもんじゃ」友の会々長の今は亡き河合代悟さんから戴いた樹高50センチほどの鉢植えのなんじゃもんじゃが 4月29日にチラリと咲きました。 
 我が家のチラリと咲いたのを見届けて いそいそと城北公園へ向かうのが習わしとなりました。

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4月29日、バスを乗り継ぎして公園へ向かいました。
藤もなんじゃもんじゃも やっと咲き始めたばかりです。

 待ちかねたように 咲き始めたばかりのなんじゃもんじゃの木陰では ブルーシートを広げ 楽しげな集いが始っておりました。
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 公園近くの自治会有志の皆さんの明るい歌声と笑顔です。
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多くの若人が献血に率先する貴い姿にも接することが出来ました。

 5月2日は皐月日和に恵まれ 気を取り直して再度城北公園へ行って参りました。
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 花時計を囲むように今年も見事に なんじゃもんじゃが咲き揃いました!  
昨年より1週間から10日遅れの満開です。
30年前に植えられた86本のなんじゃもんじゃも 最近増植されて 今年は90本余りが ふんわり真綿のように咲き競っています。

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木々の間のプロムナードをゆったり散策すれば、葉陰から かすかに芳香を放ち至福の刻をいただくのです。
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緑射す若葉と雪のような花は 真っ青な五月の空に映えて 静岡市民の憩いの場所となっているのです。
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 花時計の前に佇むと遠くに残雪の富士山も望む事も出来ました。
城北公園の「なんじゃもんじゃ」は 静岡市民の誇りです。

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ポットベラ

 「わ~! 凄~い! 何んでしょうこれは?」
思わず凝視してしまう アンパンのようなお化けキノコ! 

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 先日のバス旅行の途中休憩 富士川SAの特産品売り場で見つけた直径10センチあまりもある巨大マッシュルーム「ポットベラ」です。

 驚いている場合ではありません。
初物食いの私にとっては これは絶好のチャンス到来です。
こんな珍奇な食材に興味津々の私は、旅で遭遇した奇々怪々(失礼)な ツクリタケをためらいもなく2個も購入してしまいました。

 
 帰宅後 しげしげ見回して又々びっくり仰天!
裏側のヒダの部分が黒ずんでいるではありませんか! 
 わ~大変! 傷んでいる~!
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 そもそも「ポットベラ」とは何ぞや? 
    
そしてヒダの黒いのは大丈夫かしら?

 ネットで調べて見れてみば マッシュルームが成熟し格が上がって「ポットベラ」となった証拠だそうで、海外の食通間では むしろヒダが黒いほうがコクが増して一層の美味となり 珍重されていると意外な記述を見ました。

 
ポットベラの「ポット」は大きい傘、「ベラ」は美味しいと云う意味を持つイタリア語です。
マッシュルームの栽培先進国オランダの栽培ノーハウを習得して 特殊な堆肥と 富士山の清らかで美味しい伏流水で栽培し マッシュルーム200個に対し1個の割合で厳選間引き栽培という 厳しい収穫率とのこと。
 「ポットベラ」は H農産の箱入り娘 自慢の特産品です。

 ポットベラやマッシュルームは サラダ感覚で生でも食べられますが、加熱して旨味をぎゅっと引き出すために私は 1センチ厚さにカットして あっさり塩コショウバターソテーに仕上げてみました。
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 4センチもある肉厚の「ポットベラ」は包丁を入れると キュキュッと切れ味も良く 仄かな香りに食欲もそそります。 
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キノコ好きには堪えられません。
 レモン醤油でご飯にぴったり 「これは美味!」 しっかりした食感、旨味抜群、豊かなな風味にすっかり相好を崩してしまいました。
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 ビタミンB1,B2や食物繊維が豊富 加えてアミノ酸やグルタミン酸が豊富でタンパク質はシイタケの2,5倍もある低カロリー、ダイエット食品の優等生という事で 残りは半日ほど天日で生干しして 栄養をギュギュッと凝縮させ、更なる食感や旨味が期待出来ることを楽しみに只今冷凍保存中です。

 

 

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ロマネスコ

 「ロマネスコ」? グロテスクだ!なんておっしゃらないでください。
正真正銘 野菜です。
このブログ3年前の3月某日の記事で「ロマネスコ」をご紹介したことがありました。 

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はじめて出会った珍野菜?に興味津々の記事でした。
インターネットによれば、、、
カリフラワーを父にブロッコリーを母に持つ野菜の申し子です。
エメラルド・サンゴ、カリッコリー、ミナレット、アルベルダ、ユーロスター、ブッダヘッド等々のネーミングを持つイタリア原産の野菜です。
ビタミンC,B6、葉酸など栄養価も免疫力効果も高い野菜です。
3年前に味を占めた私は 以来、デパ地下やスーパーで偶然見つけた時には ためらいもなく買い求めておりましたが、お値段も1株350~450円とお高うございます。

 バス旅行の楽しみの一つに、サービスエリアでの途中休憩があります。
出発時間ギリギリまでお土産売り場や 村の特産野菜売り場にたむろすのは主婦の宿命でしょうか?
先日のバス旅行、駿河湾沼津サービスエリアで見つけた朝取りの「ロマネスコ」 何より新鮮さとお手頃値段200円に すっかりほだされて ずっしり重さも顧みず 旅のお荷物となりました。
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 茹でてしまっては折角のビタミンが損なうので、、、
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 小房に分けてレンジで3分間チンすれば 鮮やかな温野菜登場です。
サラダ、スープ、グラタン、マリネ、ごま味噌和え等々に、お誂えの野菜です。


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 今回もやっぱり「ロマネスコのエビマヨ」が早春の食卓を飾りました。

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手遊びで一石三鳥

  後期高齢独居生活が始まった十数年前、次第に押し寄せてくる孤独感と退屈しのぎに自己流で始めた手編みが講じて、出来上がった十数着のセーターは毎冬 「手編みに優るもの無し」と ぬくぬくと随分重宝しております。

 昨年末のこと その頃の色とりどりの残り毛糸玉が入った箱を見つけ、懐かしさと このまま放って置くわけにも行かず、思いついたのが「指なし手袋」を編んで見ることでした。

 と言っても手袋を編むことなど 試行錯誤の初挑戦です。
左右対称に編み上げなければなりませんから 先ず残り毛糸の量の配分と配色に楽しみながらも 随分頭を悩ませました。

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 そこで活躍したのが遠い昔から重宝している封書を計るPOST SCALEでした。 
封書が15円、ハガキが7円時代の代物です。
0から100㌘までリボンを持って吊り下げれば正確に測れるのです。
 両手一組に必要な総量を確認し 色トリドリの残り毛糸の配色を決め緻密に POST SCALEで測り振り分けます。 
左右の同量配分 この時点で頭の体操が始まるのでした。
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先ず中細毛糸で50目作り 4本針で一目ゴム編みを輪に8センチほど編み始めます。
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 毎段一目ずつ8目増して親指部分を編み、
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 輪編みに戻って4センチほどで編み終わります。
親指の脇を綴じ合わせたり、人差し指部分を綴じて完成!

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その気になれば、一組が二日ほどで完成するのです。
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 こうして、この冬は10組余りの「指なし手袋」が完成しました。
編みながら、これは誰の手を温めるのかしら?
これはあの方、これはあの方へと 心豊かに思いを馳せながらの手遊びに余生の幸せを享受するのでした。

 編み溜めた「指なし手袋」たちは、それぞれ貰ってくださった方にご愛用いただいております。

 何より僅かずつ残ってしまった毛糸玉の復活、残り毛糸で余生の楽しみの一役に、拙い作品でも貰ってくださった友人の笑顔、その喜びをブログにしたためる楽しみを得て 「手遊びで一石三鳥 一石四鳥」のつぶやきでした。

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七草粥

 ♪~ 唐土の鳥が日本の国に渡らぬ先にストトントン♪ 
遠い昔 祖母や母の歌声が懐かしく聞こえてきそうな1月7日の朝の厨です。
 大陸から渡り鳥による疫病が入ってこないことを願った歌です。
特に近頃は鳥インフルエンザ蔓延の危惧が世界中に聞かれます。
そんな現代だからこそ この歌の真意を深く噛み締めたいと思います。

 ストトントンは 厨から聞こえる春の七草を刻む音です。

 * インターネットよりの受け売りですが、、、
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七草のそれぞれの持つ意味と主な効用は
 芹(せり)=競り勝つ
  解熱効果や健胃、整腸、利尿、食欲増進、血圧降下作用など

 薺(なずな)=撫でて汚れを除く
  利尿作用、解毒作用、止血作用、胃腸障害やむくみに効果

 御形(ごぎょう)=仏体
  痰や咳に効果、喉の痛みの緩和

 繁縷(はこべら)=「反映がはびこる」
  腹痛、胃炎、歯槽膿漏に効果

 仏の座(ほとけのざ)=「仏の安座」
  健胃、食欲増進、歯痛に効果

 薺(なずな)=「神を呼ぶ鈴」
  整腸、消化促進、しもやけやそばかすに効果

 蘿蔔(すずしろ)=「汚れの無い清白」
  風邪予防、美肌効果

 殆どが私たちにお馴染みの芹、ぺんぺん草、母子草、蕪、大根などの若芽を使います。

 下の画像は、本来の「七草粥」にはあるまじき食材です、、、が、

 

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 お節料理などで疲れた胃腸を労るために 昔からの養生訓からの習わしですが、私は正月太りどころか、質素な手料理のみで過ごした三ヶ日でしたから今年の七草粥は、タンパク質補給のちょっと贅沢な?  邪道ですが こんな七草粥をいただきました。
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 お歳暮で戴いた、フグの身が少々入ったスープに七草、人参、椎茸も刻み込みタマゴで綴じて見るからに華やかで栄養豊かで はんなり美味な新生七草粥をおもむろに味わい 独り居の心身ともに温まりました。
今年も新年早々アマノジャクでごめんなさい。

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あけましておめでとうございます

 NHK「行く年来る年」 今年も除夜の鐘の音をTV中継ながら厳かに聴くことが出来ました。

 以前旅をした時の延暦寺の鐘の音です。

 あけまして おめでとうございます。

 皆さまには幸せ多い年でありますよう 祈念いたします。

 いつもご訪問くださいましてありがとうございます。

 八十路を焦らず奢らずスローライフで過ごしてまいります。

 今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。

年賀状に添付した Photo_2QRコードは、
  駿河湾の宝石 「桜えび」の躍動する動画でした。

改めて下の動画でお楽しみください。

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