グルメ・クッキング

再び「横浜うかい亭」のランチタイム

 今年1月の初旅で、 「横浜うかい亭」 のランチタイムを堪能したいつもの旅仲間は、夏のお料理も楽しみたいね! と、6月に入って早々に、古都鎌倉めぐりの後、ここが住宅街のただ中かと思うほど 緑も鮮やかな前庭をゆったりと観賞しながら、神奈川県大和市つきみ野の 「横浜うかい亭」に行ってまいりました。

加賀百万石の城下町、金沢に建てられていた明治時代のオランダ貿易商人ウィリアム・クライスの屋敷を移築した迎賓館です。 邸内の古き鹿鳴館時代の贅沢で落ち着いた雰囲気にうっとりしてしまいます。

「うかい亭」は、東都周辺に11店もの和洋のクラシック&モダンが見事に調和した館で、格別贅沢な味わいが楽しめるのです。

 今回は私たちシニア向けに シェフお薦めの海鮮コースと、今回特別企画の食後のスウィーツバイキングも胸がときめきました。

Photo  先ずは、オードブルは 「アオリイカのカルパッチョ」  逸る気持ちが抑えきれず、一口戴いてから気が付いての撮影 をお許しください。 

とろりとあまいアオリイカは 夏ならではの美味しさ、オシャレなガラスのお皿に煮あわびと涼しげに、、、

 ビストワーズ これがジャガイモかと思われるほど さらりとした咽越しに まろやかな冷たいスープがなんと! 美味しかったこと!J  

 じゃがいもは グルテンで粘らないように仕上げるのがコツで、茹でるのではなく 蒸してから裏ごしするのだそうです。

Photo_2  「甘なんばんとトマトのグリル」 20センチほどもある 京野菜 万願寺とうがらしと静岡産トマト「あめーら」が使われ、私たちを喜ばせてくれました。

 いよいよ今日のメイン料理 「太刀魚と丸ナスのソテー」 です。

Photo_5  三枚におろしても充分な厚さの太刀魚、一見メロンかと思われる丸ナスは、徳川家康公に献上された 静岡は清水折戸の丸ナスかしら? 「夏の健康に茄子は体に良いのです」と、料理教室よろしく マエストロのパフォーマンスがはじまります。

    マエストロは Minoru Shibuya シェフです。    

 この模様は、3部作の動画でごらんください。

 

  和気あいあいのうちに グルメを堪能した私たちは、デザートのお楽しみの場へ 季節の花々を愛でながら中庭の回廊を渡り、クリスタルルームへといざなわれます。Photo

 鹿鳴館時代にタイムスリップしたかのような華やかな雰囲気 ぬくもりのあるスタッフの笑顔に迎えられて、私たち いつぞやの乙女たちには魅力的なティータイムがはじまります。

    

     夏旅のフランス料理に喜寿を祝ぎ

     (なつたびのフランスりょうりにきじゅをほぎ)

     太刀魚の雲母こんがりソテーかな

     (たちうおのきららこんがりソテーかな)

     ビストワーズ コールドスープに咽鳴らす

     マエストロの技になすびもプリンシパル

     新緑やグルメに気取りティータイム

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