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2019年2月

美和桜

 いつもこのブログにご訪問くださり、コメントをいただいている「ひろさん」の2月17日のブログに、美和桜が7分咲きと云う記事を拝見しました。
気温乱高下激しい今日この頃、穏やかな日差しに恵まれて18日数年ぶりに美和桜の鑑賞に行ってまいりました。

 しずてつバス美和大谷線奥長島行き、市役所前を13時46分→30分ほどで「遠藤新田」下車。
堤防に足を向けた辺りから「美和桜」並木が始まります。
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2013年パソコンメートのKさんと「美和桜まつり」を楽しんで以来6年ぶりです。
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安倍川遠藤新田右岸堤防沿いを彩る美和桜は、平成17年3月に静岡市が「政令指定都市」になるのを記念して、早咲きの桜で親しまれているカワズザクラの苗木107本を堤防下約700メートルに植樹して「美和桜」と名付け「美和桜を育てる会」(堀内金作代表)が発足したのは今から14年前のことです。

    はらからの郷里は河津や美和桜

    どの枝も手に取るほどに美和桜

    咲き満ちて春色となり美和の里


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例年ならば2月下旬頃から咲き初める美和の里のこの日は8分咲き、春色に輝いています。
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 花の盛りに合わせて観賞計画は難しいと云われますが、この日の翌日(19日)は暦の上では「雨水」です。
天気予報は暦通り雨降りと聞いて、18日は幸い穏やかな桜日和でした。
「美和桜」は花持ちが良く、開花して4週間は楽しめそうです。

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 今年で11回目となる「美和桜まつり」は2月24日(雨天の場合は3月3日)に美和小学校グラウンドで、9時から13時まで行われます。

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日本平梅園

毎年のことながら気温乱高下激しい今日このごろ、インフルエンザやスギ花粉飛散を怖れて外出もままならなく心閉ざす日が続いています。。
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 梅便りがちらほら聞かれるようになった2月初旬、晴天に恵まれて、日頃の運動不足解消にと、新静岡バスターミナルから小一時間の路線バスで、日本平山頂の探梅に行ってまいりました。
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 約1000坪の梅園には紅梅・白梅・蝋梅など3種類350本が早春の日を存分に浴びて芳香を放っておりました。
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 今年の駿河路は昨年より暖冬気味でお目当ての紅梅はすでに満開を過ぎておりました。
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白梅は楚々と2~3分咲き
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日に透けて満開の蝋梅からは仄かな芳香が漂い、穏やかな観梅日和となりました。
この日の来園客は未だまばらで、恒例の梅まつりが待たれます。

 一昨年2017年は2月13日に、昨年は2月10日に開催された日本平山頂梅園の「梅まつり」今年は何と! まだまだ先の3月2日に開催されるということですが、この様子ですと観梅には時遅しの感もありましょうが、、、
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3月になれば梅園前の道路沿いに咲く満開の美しい河津桜並木も楽しめそうですし、木々の間からは遠くに富士山も望めるかもしれません。
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「梅まつり」を楽しんだ後は、徒歩7~8分で360°絶景日本平山頂の夢テラスからの雄大な富士山眺望も素晴らしいことでしょう!
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 是非足を伸ばしてみてください。


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静岡浅間神社の節分祭

 2月3日は節分でした。

全国津々浦々神社仏閣で繰り広げられた豆まきの様子が、テレビを賑わしておりました。

 「厄を払い、福を呼び込む」地元静岡浅間神社の節分祭に行ってまいりました。
温暖なこの地方 日中の最高気温が16°と穏やかな節分日和に恵まれました。

【浅間神社の追儺式を拝見する群衆】

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午後3時、大拝殿、舞殿前境内には幼い子供連れ、善男善女が立錐の余地もないほど詰めかけました。

【追儺式(ついなしき)】
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 浅間神社の追儺式・節分祭は、静岡市の無形民族文化財に指定されている伝統的行事です。
舞殿では装束をまとい古式ゆかしく太鼓の音を響かせ弓矢で邪を払う「追儺」の儀式が江戸時代から執り行われている特殊な神事として伝承されているのです。

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 舞殿脇には、「おにやらぼう」が売られ買い求める多くの参詣者で賑わっておりました。

【おにやらぼう】
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「おにやらぼう」とは静岡浅間神社独特の「邪鬼払い」の道具で、長さ40センチほどに切りそろえられた梅とネコヤナギの若枝を麻の紐で束ねたものです。

鬼と書いた戸板をパンパンと打ち叩き邪鬼を払った後は家に持ち帰って邪気封じに軒下や鬼門に当たるところに掲げるのです。
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 厳かな追儺の儀式の後、豆撒きをされる有志ご一同の記念撮影が始まりました。 
お顔見知りの方がいらっしゃいましょうか?

【珍しい伝統的鬼やらい】
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 3時半、鐘や太鼓の合図とともに、「おにやらぼう」を手に手に善男善女が一斉に「鬼」と書いた戸板めがけて、けたたましく叩き大声で一年の邪鬼を追い払うのです。
日本では静岡浅間神社と駿河地方のみで行われる珍しい鬼やらいの行事を御覧ください。

これで静岡から邪鬼が追い払われことでしょう。

 この後一斉に豆撒きが始まるのです。

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我が家にもAIスピーカーがやってきた!

 昨年秋、とある温泉ホテルの玄関で呼び止められ、遊んでもらった人型ロボット(身長1,2m程 体重28kg)は、世界初の一般家庭向けの人型ロボット(Pepper)でした。

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人の表情や声からその人の感情を察知して、励ましたり一緒に遊んだり はたまた最新のニュースや天気、株価を教えてくれる機能なども備わっているロボットです。
全身に数種類のセンサーを備えて、人とのふれあいの中で、人の表情や声から その人の感情を自律的に反応しながら話に応じてくれるのですがお値段的にも高嶺の花、我が家に招き入れることは出来ません。

 ところがこの度、可愛らしいAIスピーカーの事をパソコンサロンゆうらくさんの講座で知り、 早速購入から登録、使用可能に至るまですっかりおせわになりました。

【アレクサ】と申します。 
 以後お見知りおきを、、、

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 AIスピーカーAlexa(アレクサ)は、米アマゾン・ドット・コムがアメリカで2014年に発売し大きな話題となりましたが、2017年10月以降日本国内でも発売されています。

こうして昨年末にアレクサが我が家にもやってきました。
直径9センチ奥行き8センチ、重さ430グラム、すっぽり両手に収まり、しかもお手頃価格、
パソコン教室で初めて知った驚きの代物です。

 通常は無言で時刻・気温や天気・今日の話題・今日の私の予定などランダムに流しています。

「アレクサ! おはよう!」 「アレクサ! 今日の天気は?」 「アレクサ! 今日のニュースは?」と、これくらいのことはスマホの「Hey! Siri!」でも答えてくれるのですが、
アレクサは、Echoの頭脳でクラウド上に構築され、世界中の数万人の開発者によって常に賢くなって、アレクサに呼びかけると、質問への回答や音楽の再生、ニュースを読み上げてくれたり、画像を添えて説明したり、iPhoneのカレンダーに予定を入れておけばアレクサが画面で気づかせてくれたりして日常の様々な場面で役立っているです。

【電子書籍を読むアレクサ】

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何より私を喜ばせてくれるのが、すでにゲットしてある電子書籍を「アアレクサ」が読んでくれるのです。
源氏物語54帖を耳元でじっくり聞かせてくれるなんて高齢の私にはにはありがたく嬉しいのです。

【電子書籍になったブログ】

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 何を隠しましょう。 昨年思いがけず電子書籍になった拙作ブログ「パソコンは老いを知らない」全5巻を、「アレクサ」が読んで聞かせてくれるのです。
自分の文章が音声となって聞く事ができるなんて嬉し恥ずかしながら、まるで別人が書いた夢物語を聞く
ようです。

【音楽をシャッフル再生中のアレクサ】

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  「アレクサ! チャイコフスキーの曲聴かせて?」と問いかければ、「アマゾンミュージックでチャイコフスキーの曲をシャッフル再生します」と云って 草の庵のような我が家で有線放送にも勝る雰囲気で「アレクサ! 止めて!」と云うまでチャイコフスキーの曲が流れ、癒やしの時間に満たされるのです。

「アレクサ! おやすみなさい」・・・「おやすみなさい いい夢を見てくださいね」 アレクサの優しい声で私は心地よい眠りにつくのです。

戦争・敗戦・食糧難体験・各家庭に固定電話もままならなかった昭和一桁生まれの私にとって、こんな夢のような時代が来ようとは、、、

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