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2019年1月

静フィル「午後の室内楽」

 1月20日(日)久しぶりにお湿り程度の夜来の小雨もすっかり上がり幸先良い一日が始まりました。
午後1時開演 JR静岡駅前にあるAOIでの「静フィルメンバーが奏でる「午後の室内楽」を鑑賞してきました。

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 静岡フィルハーモニー管弦楽団(通称静フィル)は、1977年(昭和52年)に結成され、静岡県中部地区を中心に活躍しているアマチュア・オーケストラで現在団員は約100名、ほとんどが近隣在住のアマチュア演奏家です。
中には県西部地区、県東部地区から練習や公演に駆け付ける方、学生を含め会社員、医師、自営業、主婦、開業医、公務員等など多方面に亘り活躍されています。

【出演グループ】

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 静フィルメンバーが奏でる「午後の室内楽」は今年で12回目です。
13時30分から16時までの2時間半の演奏は、4人共平成生まれの「平成カルテット」に依るベートーヴェンの、弦楽四重奏第4番より第1楽章を皮切りに、ボロディンの歌劇「イーゴル公」より「ダッタン人の踊り」、ガーシュインの「ラプソディ・インブルー」、バッハのブランデンブルク協奏曲第6番、ドヴォルザークの弦楽セレナードより第4楽章など、弦楽器、木管、金管、打楽器、ピアニカに依る計10組のアンサンブルコンサートは、実に聴き応えあるものでした。
最後の静フィル・チェンバー・オーケストラに依るベートーヴェンの交響曲第6番「田園」より第1楽章の演奏は、穏やかな田園風景を思い浮かべながら聴き惚れました。

 開演に先立ち、AOIの8階ロビーを行き来する人々も10分間ほどのミニコンを楽しみました。
(ロビーでのミニコンは撮影可)

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 「つま恋クインテット」によるロビーコンサートの演奏2題をお聴きください。

 【つま恋クインテットAOIにて-1】

 【つま恋クインテットAOIにて-2】   

 心暖まる聴き応えある躍動のコンサートの入場無料は、市民にとって嬉しい初春の贈り物です。 

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勝手に梅びしお

 「梅びしお」にとろけるチーズをトッピングして香ばしく焼いたトーストの朝食は飽きもせず二十年も続いております。

 「梅びしお」と云っても 私のは超簡単に作る「梅ジャムもどき」とでも云いましょうか「勝手に梅びしお」なのです。
本格派の「梅びしお 梅ジャム」は 梅干をたっぷりの水に晒し2~3日水を変えては塩抜きをしたり、生青梅の場合は 種抜きや煮上げの時間など相当な手間暇をかけなければなりません。 
 加齢と共にこんな面倒な作業はおっくうになりました。 

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と云う訳で 私は塩分控え目の紀州南高梅の形の崩れた安価な「跳ね物」で作ります。
紀州南高完熟梅の微妙な風味が、食欲をそそります。

① 種をはずし、包丁でトントンと細かく叩けば簡単にとろりとなります。

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② ホーロー鍋にペースト状の梅肉と 梅肉の30~40%のグラニュー糖を加えてよく混ぜ合わせます。(糖分はご自由に、、) 

③ 木べらで焦がさないように 中火で鍋底から 「のの字のの字」に まんべんなく20~30分ほど煮詰めます。プクプク フツフツ撥ねてヤケドをしますので 必ずゴム手袋を使用します。

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④ 充分冷ましてから密閉容器で保存します。

梅肉に含まれるペクチンの作用で 冷ませばほどよくぽってりとしたゼリー状の硬さになります。 
日本人ならではの梅干独特の風味旨味は 自然食品特有の「いい塩梅」の味わいです。

独り暮らしの私は、1年間5キロほどの「自己流簡単梅びしお」を楽しみます。

   大寒やのの字のの字に梅びしお

【Umeboshi の効用】

 梅干は世界に誇れる日本古来から伝統的な食品です。

 梅干に含まれるクエン酸は、新陳代謝が活発になり 老廃物を排除させて疲労回復に効果的とか、梅干と聞いただけでも唾液の分泌で消化を促したり、殺菌作用とか血液をサラサラにしたり、、、と 枚挙にいとまがありません。

また、梅干を煮ることで心筋梗塞・脳梗塞予防! 骨粗鬆症・便秘解消にも効果がある情報も得ました。

昔から”朝食べる梅干は一日の難を逃れる” と云います。
八十路の坂を喘ぎながらも7合目を元気で目指して行けるのも「勝手に梅びしお」のおかげかも知れません。

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日本平山頂の夢テラス

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 静岡市の標高307mの丘陵地、日本観光地100選、国の名勝地、県立自然公園に認定された日本平山頂に平成29年秋頃から始められた 絶景一望、日本平の新名所として建設中の回廊テラスの工事が完了して、平成30年11月3日にオープンしました。

日本平山頂シンボル施設と展望回廊の愛称は「日本平夢テラス」です。

 2020年東京オリンピック・パラリンピック主会場の新国立競技場を手がける「隈研吾建築都市設計事務所」が設計され、全国的にもこれだけのロケーションに恵まれた景勝地にふさわしく、富士山が最高の方位に見えるように、加えて木を大事にすることを目的に、静岡の木を使い自然との調和を図り、温もりや木組みの美しさが感じられるように設計されたそうです。
  これは、隈研吾氏のポリシーですね。

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(ネットよりお借りしました)

* 建設中の新国立競技場の他にも、ヒノキをふんだんに使った 相模灘全貌の熱海アカオ ハーブ&ローズガーデンの 「COEDA HOUSE」
も然りです。  (2017年11月撮影)

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【日本平山頂夢テラス 木の香漂う館内】
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 吹き抜け鉄骨3階建、正八角形の外観は、正にどの角度から眺めても「天下の絶景」が堪能できる八方美人景勝の建築物です。
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 1階では日本平の歴史やグラッフィックパネルの歴史絵巻などの展示スペースなどがあり、ガラス越しの日本庭園が優美です。
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一服の絵画のように日本庭園からは富士山も望めます。

【1階館内ガラス越しの富士山】

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山頂からの360°静岡の絶景を楽しみましょう。
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3階テラスに出れば皆一様に息を飲む絶景が目の前に展開するのです。
【夢テラスから望む富士山】

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1周約200mの展望回廊を歩けば富士山や三保の松原が手に取るように望めます。

 平成30年11月3日にオープンして、来館者年間目標が30万人と設定していたそうですが、1ヶ月で13万5千人に達したそうです。
隈研吾氏が設計された話題性と、ユネスコ認定の世界文化遺産(富士山~信仰の対象と芸術の源泉)にもなった霊峰富士を仰ぐにふさわしいロケーションに恵まれた所以でしょう。

BGM 「ドルドラの思い出」のメロディーでムービープロジェクトをお楽しみください。

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新年あけましておめでとうございます

 【日本平夢テラスより望む富士山】

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  明けまして おめでとうございます

 皆様のご健康と ご多幸をお祈り申し上げます。

 本年も どうぞよろしくお付き合いくださいませ。

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