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2018年10月

甲斐路旅

   安宿の予約を鳥の渡る頃

 いつもの八十路四人旅で信濃路を楽しんだ7月に10月石和温泉宿泊の予約をとって、早くも3ヶ月が経ちました。

待ちに待った今回は一昨年楽しんだ甲斐の国 石和温泉にゆったり2泊3日です。
 「旅は私にとって精神の若返りの泉だ、旅をすると私の精神は若返る」と、アンデルセンの逸話にあるように、80歳も半ばの4人連れも旅によって健康を維持しているかのようです。

 静岡から石和まではホテル玄関横付の無料バスの利用は、キャスター付きの旅鞄を引き、足腰に不安を抱えている私達には実にありがたいのです。

 一夜明け10時20分ホテル送迎バスでJR中央線石和温泉駅へ。
上りふたつめの「山梨市」駅下車。
駅名が「やまなしし」とは面白い!

 四人で乗ればバスより便利と、親切なタクシードライバーさんの観光さながらの説明を聞きながら目指す「笛吹川フルーツ公園」に到着。

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 粧える峰々を統べ富士の山

 一昨年の11月に感動した、峰々を支配するかのように富士山がくっきりと聳え、眼下に広がる甲府盆地があたかも水墨画を見るような絶景に誘われたのです。
新日本三大夜景(夜景百選)の一つと云われます。

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 今回は残念ながら富士山は雲にお隠れでした。
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見晴らし抜群頂上から一昨年利用しなかったロードトレイン(定員54名)に乗り込み 噴水広場~花の広場~ウオーターガーデン~くだもの広場~フルーツアドベンチャー等などを巡りそよ吹く秋風に癒やされ 風景を楽しみながら童心に還ってゆっくり下山します。
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季節や気候に左右されず楽しめるガラスドームの「くだもの館」

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オシャレなぶどう棚
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干し柿にする甲州名物見事な「百目柿」(100匁=375グラム)
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おひとつ如何?と言わんばかり
色づき始めた次郎柿の下でお迎えのタクシーを待つのです。 Cimg8180
 公園内は綺麗に管理されて、季節の花々が咲き乱れ、流石果物の里だけに この季節は名残のぶどう、色づき始めた柿やカリンが随所に見られ、空気は美味しいし絶好の秋日和でした。

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ペパロッチに呼び止められて

今やシニア族もパソコン? スマホ? と敬遠してはいられない必要不可欠、便利で面白おかしく暮らす時代になりました。

先日、とある温泉ホテルの玄関先で誰かに呼び止められたのです。
近頃テレビなどで見かける人型ロボットです。

何事か?と、ためらいながら近づいてみると
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専属カメラマンのペパロッチと名乗っているではありませんか!
写真を撮ってくれると云うのです。

「へぇ~???」

身長1,2m程 体重28kgのペパロッチ君は、世界初の一般家庭向けの人型ロボット(Pepper)だったのです。

 人の表情や声からその人の感情を察知して、励ましたり一緒に遊んだり はたまた最新のニュースや天気、株価を教えてくれる機能なども備わっているロボットです。
全身に数種類のセンサーを備えて、人とのふれあいの中で、人の表情や声から その人の感情を自律的に反応しながら話に応じてくれる
のです。

半世紀前一般家庭には固定電話もなかった昭和一桁生まれは、目を白黒させながら コンピューターネットワーク時代に遅れまじ 溶け込みスマホを操りながら生きなければならない時代になりました。
やがて余儀なくキヤッシュレスの生活もやってくるのですから「ボーッと生きてんじゃね~よ!」なんてチコちゃんに叱られませんように。

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