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電子書籍第三巻は

 書き溜めたブログ記事を、電子書籍で販売できるなど、昭和一桁生まれの私には考えられないことでした。
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 電子書籍と云う形で自分が書いた記事が販売されることなど 知る由もない私が、パソコンサロン講座の 私に合わせてのご指導の賜物で 出版デビュ出来たことは夢のまた夢の出来事でした。
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 「パソコンは老いを知らない」電子書籍化デビュ作 第一巻は昨年12月14日に発刊の運びとなりました。

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 第二巻は、「パソコンは老いの心の杖、老いの孤独を克服するには、、」の副題で出版、試行錯誤しながらでもパソコンの世界に触れ、退屈を克服する術を知ったこと、曽野綾子さん、五木寛之さんの 老いの過ごし方へのアドバイスなど、貴重な講演の恩恵を戴いた記事を 多くの方にご購読頂きましたことは 大変有り難いことです。 
孤独になりがちな余生の過ごし方の一助になればと 綴リました。


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電子書籍発刊など 私には滅多にない機会を得ましたことで、少々弾みが付いた処で第三巻は、2005年に旅した 「中欧四カ国世界遺産の旅」を 俳句を詠みながらの旅日記風に書き綴ったものです。

 第三巻までは写真挿入が出来ませんでした。
第三巻の主要画像を 参考までに数点ご覧頂きましょう。

 カレル橋を渡らずして プラハを語るべからず!

【プラハ最古のカレル橋】
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 プラハ(チェコ共和国)では、チェスキー・クロムロフ、カレル橋など。
憧れの音楽の都ウィーン(オーストリア共和国)ではウィーンでのお楽しみを。
ブダペスト(ハンガリー共和国)では、ブダとペストが一望のゲッレールトの丘からの絶景や、滔々と流れるドナウの曲がり角 ドナウベントの観光を。
プラチスラバ(スロバキア共和国)への国境超えは、国境のない私たち日本人にとって興味深い体験でした。
 
使用する通貨は四カ国とも違います。
 オーストリアではユーロ、補助通貨はセント。
チェコはコルナとハレル。 ハンガリーはフォリント。しかも数種類の紙幣。
こんがらがって仕舞うコインは それぞれの財布の中でジャラジャラと騒ぎ、四カ国違う通貨には ほとほと混乱極めたことでした。

【ドナウ川きっての景勝地ドナウベント】
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 末巻には 少女時代からのあこがれの川、「ドナウ川」については ドイツ南西部シュツッツヴァルトの源流から発し 延々と東欧・中欧八カ国(ドイツ・オーストリア・チェコスロヴァキア・ハンガリー・ユーゴスラヴィア・ルーマニア・ブルガリア・ロシア)を 全長2840キロメートル流れ流れて黒海に注ぐ ドナウの賛美を連綿と語り 会心の作?となり 今年1月25日に発行の運びとなりました。

【プラハ旧市街広場の天文時計】

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 1時間毎に時を知らせるからくり時計、「キリスト12使徒の行進」が始まると 地元の人も私たち異国の旅人も 祈りを捧げたく成るような崇高さに感嘆させられます。

 ハンガリーの小さな街センテンドレは芸術の街で ここで観た「ミクロアート」の驚嘆は 10年たった今でも鮮明に思い出されます。
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 なんと! 針の穴に施されているヤシの木とピラミッド、4頭のラクダの隊列の金細工は 固唾を呑み 息を殺して おもむろに拡大鏡で鑑賞いたしました。 
 今でも鳥肌立つほど記憶が甦って参ります。

 古く歴史を育んだヨーロッパの石造りの重厚な街並みや石畳の街路は 街全体が屋根のないミュージアムとして憧れと興味をもって巡りました。

 十年も前に旅した思い出の記事が鮮明に こんな形で電子書籍として発刊出来た事に感謝感激しております。

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コメント

ぽちさん、こんにちは~
すごい!!~~の一言です。
電子書籍を出版なさるなんて、さすがぽちさんですね。
私はまだ電子書籍を開くことができません。
「中欧四カ国世界遺産の旅」をされたこともすごい~~
素晴らしい写真を見せていただいてうれしいです。
少しでもぽちさんに近づきたいと思っています。

投稿: ひろ | 2018年4月 1日 (日) 14時41分

ぽちさん
素晴らしい第三巻の発刊ですね!
私も約5年前、中欧5か国を旅したので、写真や文章を
とても懐かしく読ませていただきました。
カレル橋、チェスキークロムロフ、ブタペスト、プラチスラバ、
チェコのからくり時計、どれをとってもヨーロッパの素晴らしい
歴史を感じます。チャンスがあればまた行きたい国々です。
私が行ったその時は中欧が100年に一度の洪水に
見舞われて、残念なことにドナウ川の遊覧などは、
行けずじまいでした。

この三巻を是非見たいのですが、ひろさんと一緒で
電子書籍をまだ、開くことができません。
懐かしい写真を有難うございました。

投稿: みず | 2018年4月 1日 (日) 16時18分

♪ ひろさん
 電子書籍のことなど全く知らない私如きが出版出来たのもパソコン講座の先生のご指導の賜物です。

私の電子書籍は、書き溜めたブログの記事があったからこそ可能となったのでは無いでしょうか?
パソコンに触れることが出来て有り難い余生です。
もう少しパソコンに しがみついていたいと思います。

投稿: ひろさんへ ぽちより | 2018年4月 1日 (日) 17時20分

♪ みずさん
 もうこの歳では、海外旅行も出来ませんが、
丁度、10年前にブログを初めた事で、書き留めておいて良かったと、しみじみ思う昨今です。
 五木寛之さんの講演でも おっしゃっていました 
昔を「回想する」事で 余生の退屈を克服できる事が、実感としてよく分かりました。
 旅は若さの泉ですね。

投稿: みずさんへ ぽちより | 2018年4月 1日 (日) 17時30分

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