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竹島水族館

 戌年で更に賑わった豊川稲荷初詣を終えて昼食後は、「竹島水族館」に立ち寄りました。
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  遠州灘・三河湾の魚を中心に、熱帯の淡水魚や深海生物500種、4500点が展示されているそうで、隣県でありながら私にとっては初めての見学でした。

 竹島水族館は 1956年(昭和31年)7月に竹島園に開設されましたが、1959年(昭和34年)9月の伊勢湾台風で惜しくも半壊していまいました。
3年後の1962年(昭和37年)11月に現在の蒲郡市竹島町に移転新設されたのです。

 日本の高度経済成長で客足も伸びて1991年(平成3年)には入館者も29万人の最高記録を達成しましたが、以降右肩下がりに2005年(平成23年)には12万人にまで落ち込み廃館も検討されたそうでしたが、飼育を重視して規模の小ささを逆手に取ったアットホームな運営に進路変更して、2011年(平成23年)にリニューアルした切っ掛けで 今では年間30万人の大台を突破しているそうです。

 なるほど! 入館までの長い行列もさることながら 入館して先ず驚いたのが、展示の魚達の数ほどの見学者で大変な混雑ぶりです。

 

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  アットホームなこじんまりした館内には、数百種類の淡水熱帯魚や深海魚の水槽がずらりと並び、熱心に鑑賞する人の流れは遅々として進まず、デジカメ初診の私の撮影は極めて困難でした。

  1980年ころ日本でもブームになったウーパールーパーをここで見られたことはラッキーでした。
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 館内薄明かりでの撮影ですが 初めて目にした活きたウーパールーパーです。 
TVでしか見たことがなかったのでちょっと興奮気味でした。

 ウーパールーパーはカエルと同じ両生類で、サンショウウオと同じグループに属します。 かわいいね
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 エラもあり、足もあり、体長20センチ位で全体が淡いピンク色の半透明で のっぺり感、カエルのような手足を持ち、キョトンとした眼をしてキモカワイイのです。
 「ウーパールーパー」と云う名前も宇宙人のようで面白いですね。

 生きた化石 生きているカブトガニも初めてです。
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 シーラカンスと同じくらい生きた化石としているカブトガニは、正に兜をかぶった甲羅に覆われ、その原型は5億年前から地球上に存在して、今の形になって2億年間姿を変えること無く生息しているのですって!
驚くことに カニと呼ばれても実はクモの仲間に近いとは! 
イヤハヤどーも 驚くばかりです。

  こんな魚を見つけました。
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 よくよく見ないと頭と尻尾の区別がわかりませんね。

突然おどけた顔で目の前に現れた~ ギョギョギョ!

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 これはフグの仲間でしょうか?
プレートの説明を確認する事も出来ないほどの混雑ぶりです。
私のカメラに興味があったのかしら? しきりに水槽越しにつつく姿が何ともおかしくって、瞬間カシャット一枚ゲット!

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 竹島水族館の人気のひとつに、これも生きた化石といわれる 日本近海に生息する世界最大級 40センチもの甲羅を持つ「タカアシガニ」など直接触ることが出来る「タッチプール」には、多くの子供やカップルが怖々ながら触っては 思い思いに楽しんでおりました。

  生まれた時は 1.5ミリ程の小さかったタカアシガニは 脱皮を繰り返して全長3メートル~4メートルにまで成長するのだそうですからたくましい成長ぶりには驚くばかりです。

こんなずうたいですから すぐに疲れるらしく、ドッコイショと座って仕舞うなど、歳を取るとお互い大変ですねぇ。

しまった~! 
  3時からの人気のアシカショーを見逃していまった~!

 すっかり童心に返った今年の初旅でした。

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コメント

ぽちさん
水族館ですか~
私は久しく、水族館には行っておりませんね。
行けばきっと、いろんな発見があって楽しそうですね。

ウーパールーパーも、一頃ブームになりましたよね。
ホント、可愛いです。

水族館の経営って、かなり大変らしく存続するのは
難しそうですよね。でも、この竹島水族館のように
経営方針を変えて、生き生きとやっていらっしゃる
水族館も多々あるようですね。

久し振りに水族館の雰囲気を味わう事が
出来ました。有難うございました。

投稿: みず | 2018年1月28日 (日) 15時28分

ぽちさん、おはようございます~
私、水族館は大好きですが、最近は行っていません。
ここできれいな水槽の中を泳ぐ魚くん達を見せていただいてうれしいです。
ウーパールーパー、可愛い!!
どうしてあんな形になるのでしょうかね。
見てみたいです。
アシカショウが見られなくて残念でしたね。

投稿: ひろ | 2018年1月29日 (月) 08時18分

♪ みずさん
 独り居の私は、企画して下さるツアーのお蔭で水族館を楽しむことが出来ました。
竹島水族館は小規模ですが、深海生物展示数が日本一ですって!  なるほど! 各水槽は小型ですが 珍しい深海生物に、大入り満員 皆さん熱心に見入っておりましたから、館内は熱気ムンムンでした。
シニア族もたまには水族館見学に癒やされます。

投稿: みずさんへ ぽちより | 2018年1月29日 (月) 09時37分

♪ ひろさん
 アシカショーは、実は小さなお子さん連れの家族や若いカップルが多く、婆~ば珍しい深海生物見学だけでも満足でした。

 深海の生物を、室内水槽で展示することは 随分難しい事と スタッフのご苦労が偲ばれました。

ウーパールーパーは名前も、その容姿も面白く、可愛いのです。 ここで実物が見られて嬉しがっているdog でした。

投稿: ひろさんへ ぽちより | 2018年1月29日 (月) 09時51分

竹島水族館 拝見しました 
美しいですね。
一枚一枚が魚図鑑でも見ているようです
実際は動きがあり想像以上で有ったと
おもわれますがー 有難うございました。

投稿: naci | 2018年1月31日 (水) 09時14分

♪ naci さん
 冬の水族館も、館内はムンムンするほど暖かく快適でした。
竹島水族館は 熱帯淡水魚や深海生物の多さに驚きました。
カブトガニ・タカアシガニ・ウーパールーパーは、静止していましたが、忙しく泳ぎ回る魚達の撮影は困難を極めました。

 たまにはこんな旅も 老いを忘れて良いものです。

投稿: naci さんへ ぽちより | 2018年1月31日 (水) 10時27分

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