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2018年1月

竹島水族館

 戌年で更に賑わった豊川稲荷初詣を終えて昼食後は、「竹島水族館」に立ち寄りました。
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  遠州灘・三河湾の魚を中心に、熱帯の淡水魚や深海生物500種、4500点が展示されているそうで、隣県でありながら私にとっては初めての見学でした。

 竹島水族館は 1956年(昭和31年)7月に竹島園に開設されましたが、1959年(昭和34年)9月の伊勢湾台風で惜しくも半壊していまいました。
3年後の1962年(昭和37年)11月に現在の蒲郡市竹島町に移転新設されたのです。

 日本の高度経済成長で客足も伸びて1991年(平成3年)には入館者も29万人の最高記録を達成しましたが、以降右肩下がりに2005年(平成23年)には12万人にまで落ち込み廃館も検討されたそうでしたが、飼育を重視して規模の小ささを逆手に取ったアットホームな運営に進路変更して、2011年(平成23年)にリニューアルした切っ掛けで 今では年間30万人の大台を突破しているそうです。

 なるほど! 入館までの長い行列もさることながら 入館して先ず驚いたのが、展示の魚達の数ほどの見学者で大変な混雑ぶりです。

 

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  アットホームなこじんまりした館内には、数百種類の淡水熱帯魚や深海魚の水槽がずらりと並び、熱心に鑑賞する人の流れは遅々として進まず、デジカメ初診の私の撮影は極めて困難でした。

  1980年ころ日本でもブームになったウーパールーパーをここで見られたことはラッキーでした。
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 館内薄明かりでの撮影ですが 初めて目にした活きたウーパールーパーです。 
TVでしか見たことがなかったのでちょっと興奮気味でした。

 ウーパールーパーはカエルと同じ両生類で、サンショウウオと同じグループに属します。 かわいいね
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 エラもあり、足もあり、体長20センチ位で全体が淡いピンク色の半透明で のっぺり感、カエルのような手足を持ち、キョトンとした眼をしてキモカワイイのです。
 「ウーパールーパー」と云う名前も宇宙人のようで面白いですね。

 生きた化石 生きているカブトガニも初めてです。
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 シーラカンスと同じくらい生きた化石としているカブトガニは、正に兜をかぶった甲羅に覆われ、その原型は5億年前から地球上に存在して、今の形になって2億年間姿を変えること無く生息しているのですって!
驚くことに カニと呼ばれても実はクモの仲間に近いとは! 
イヤハヤどーも 驚くばかりです。

  こんな魚を見つけました。
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 よくよく見ないと頭と尻尾の区別がわかりませんね。

突然おどけた顔で目の前に現れた~ ギョギョギョ!

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 これはフグの仲間でしょうか?
プレートの説明を確認する事も出来ないほどの混雑ぶりです。
私のカメラに興味があったのかしら? しきりに水槽越しにつつく姿が何ともおかしくって、瞬間カシャット一枚ゲット!

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 竹島水族館の人気のひとつに、これも生きた化石といわれる 日本近海に生息する世界最大級 40センチもの甲羅を持つ「タカアシガニ」など直接触ることが出来る「タッチプール」には、多くの子供やカップルが怖々ながら触っては 思い思いに楽しんでおりました。

  生まれた時は 1.5ミリ程の小さかったタカアシガニは 脱皮を繰り返して全長3メートル~4メートルにまで成長するのだそうですからたくましい成長ぶりには驚くばかりです。

こんなずうたいですから すぐに疲れるらしく、ドッコイショと座って仕舞うなど、歳を取るとお互い大変ですねぇ。

しまった~! 
  3時からの人気のアシカショーを見逃していまった~!

 すっかり童心に返った今年の初旅でした。

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豊川稲荷初詣

 しずてつオリジナル企画恒例の花を巡る平成30年1月のバス旅は、花巡りならぬ 道中車内でのオシャベリの華を咲かせながら、愛知県は豊川市 日本三大稲荷のひとつ「豊川稲荷」の初詣です。

三大稲荷と云っても諸説あって、ここでは京都伏見の「伏見稲荷神社」、佐賀県鹿島市の「祐徳稲荷神社」と こちら愛知県豊川市の「豊川稲荷」です。

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お稲荷さんと云えば京都伏見稲荷を筆頭に 殆どが神社であって豊川稲荷の正式寺号は妙舷寺(みょうごんじ)で、曹洞宗のお寺です。
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 一般的に「お稲荷さん」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」と思われますが、豊川稲荷の鎮守は豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)で、稲穂を担い、白い狐に跨っておられることから いつしか「豊川稲荷」と呼ぶようになったそうです。

 毎年初詣には100万人の参詣者で賑わうそうですが、今年は「戌年」、イヌ科のキツネのお稲荷さんは例年以上の人気だそうで、1月13日(土)にも 穏やかな晴天に恵まれて 老若男女 子供さんに至るまで かなりの参詣者で賑わっておりました。
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 鎮守の豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)にお参りした後は、広い境内をあちこち巡るには 足腰おぼつかない高齢の身 せめて稲荷ずし発祥の地として知られるお稲荷さんならではの、
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 千体余りのキツネの石像が並ぶ本殿の裏側にある「霊狐塚」を目指しました。
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愛らしい母子キツネや 赤いよだれかけで岩を駆ける壮観なキツネあり、

 

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一体一体が顔付きも、表情も違い、見ごたえあるキツネさん達に多くの参詣者は 異様な雰囲気の中いつまでも見入っております。

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 うっそうと茂る鎮守の森に 鳥肌立つようなこんな奇妙な光景に、、と思いきや 今ではインスタ映えするとあって 特に若人に人気のスポットになっているそうです。
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「霊狐塚」隣接の「おさすり大黒天様」

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「おさすり大黒天」の石像の大黒様は、以前は削り取ってその粉を財布に入れて福徳をいただくといわれておりましたが、近頃は 優しく俵を撫でて「食に困らず」、小槌を撫でて「金運を上げ」、袋を撫でて「福を呼ぶ」ご利益にあやかるのです。

 私は人生此処に至って欲に転ぶこと無く 健康で旅ができたことに感謝の初詣となりました。、

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KDP 電子書籍出版デビュー

 昨年10月◯日、パソコンサロン講座で 「永年に亘ってブログにアップして蓄積した記事を 電子書籍として出版してみましょう!」と それはそれは大変な課題が告げられました!

「えっ? 電子書籍って?」 紙に印刷された本のことではなく、パソコン・スマホ・タブレットで読む書籍のことです。

 まさか! 私にそんなことが、、! 

    これは大変な事になりそうだ~!

パソコンサロン講座で私の為に作成していただいた 「電子書籍」出版についてのテキストの受け売りですが 簡単にご説明しましょう。

 KDP 電子書籍とは

Kindle Direct Publishing ・・・ キンドル・ダイレクト・パブリッシングの略
Amazon(アマゾン)が運営する自己出版・販売するためのサービスで、日本国内では2012年10月からこんなアプリで開始されております。
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Amazonにアカウントを持っているユーザーであれば、誰でも利用することが出来、KDPで出版した電子書籍は Kindle 端末で読むことが出来ます。

尚、無償のKindle ビューアー アプリを導入すれば、どのパソコン・スマホ・タブレットでも閲覧することができます。
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と云う事で先ず、本文原稿と表紙を準備することから始まりました。

 電子書籍を出版するまでの幾つかのステップは、私には到底至難の技で、すべての行程は 私の能力に合わせながらのパソコンサロンゆうらく先生のご指導の元、 表紙作成は専用アプリを屈指して 初刊としては程々理想の表紙が完成しました。 
 わ~ぃ! 出来た~! 
「つゆ草」の画像を拡大して素敵な色合の表紙が出来ました!

ブログ「パソコンは老いを知らない」 初の電子書籍化 第一巻の内容は、メカニズムどころか、取説すら解読困難の私が2000年 68歳の時パソコンに初めて触れ、2008年76歳の時 いささかの自分史に成るかもしれないと初めたブログデビューの心境を語り、折々の出来事を俳句を交えながらアップした記事です。

趣味は老いの心の支え

数字「28」が気になる私

手遊び事始め

おばあちゃんは俄か陶芸家?

二十八年目のカレンダー

究極の和菓子職人の言葉

白衣高血圧症

帯状疱疹 私の場合 (俳句12句挿入)

手遊びの俳句34句

「母を詠む」 俳句 自選自解  

などの文章・俳句を Wordに書き込み出版準備が整いました。

 さて、これよりKindle Direct Publishing(KDP)へ電子書籍の登録を行うのですが、膨大で難解な専門用語の理解が困難な私の事、プロデュース戴いた 「パソコンサロンゆうらく」さんにお願いいたしました。

あれやこれやのサインインをして 重要事項入力・登録を行い、いよいよ「Kindle本を出版」 にプッシュの瞬間は 
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「パソコンサロンゆうらく」の皆さんが見守ってくださいました。  
  感謝!感激!感動!の瞬間でした。

 電子書籍第一巻が無事出版されました!
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皆様に、ご高覧いただければこの上も無く幸せです。

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初詣

 今年の初詣は一月ニ日 静岡市民に一番馴染み深い初詣のスポット 静岡浅間神社(おせんげんさん)に詣でました。

 静岡浅間神社の重要文化財社殿の「平成の大改修」と云われる化粧直しは 平成二十六年から二十年かけて着々と進められております。
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赤鳥居を潜ると、主祭神の大歳御祖命(おおとしおみや)が祀られている社殿が一昨年には改修のトップを切り屋根の葺き替えや化粧直しも済ませ、多くの初詣客をお迎えくださいました。

 静岡浅間神社は、静岡市民にも案外知られていない 実は私も詳しくは昨年知ったばかりでしたが、祀られている神々様の何と!多いことでしょう。 有り難い神社です。

 神部神社(かんべじんじゃ)、浅間神社(あさまじんじゃ)、大歳御祖命神社(おおとしおみやじんじゃ)、麓山神社(はやまじんじゃ)、少彦名神社(すくなひこじんじゃ)、玉鉾神社(たまぼこじんじゃ)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめ)、天照大神、雷神、大和武尊、徳川家康はじめ五十六の神々様が祀られております。

 絢爛極彩色の蟇股彫刻(祝事の彫刻)の数々が二百年前の状態に復元された大歳御祖命神社(おおとしおみやじんじゃ)です。

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 大歳御祖命神社本殿の初詣客は神妙な面持ちで列をなしております。
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 今年も穏やかな比較的暖かな晴天に恵まれて物凄い参詣客です。
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 84歳の昨年、どうした弾みか?登ってしまった麓山神社(はやまじんじゃ)参道の「百段」(実際には煩悩を断つ108段)を 今年は怖じけながら見上げて、どうしたものか? しばらく麓で自問自答。
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八十路も後半 無理は禁物と我が身をたしなめて、半分だけの挑戦 「一日十笑健康長生き」 を祈願いたしました。

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あけましておめでとうございます

 平成30年 2018年  元旦

 明けまして おめでとうございます

 皆様方にはお健やかに新しい年をお迎えのことと存じます

 

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   笑う門には福来たる    笑てんか~

本年も 明るく過ごしていただけますよう 微笑みのブログを綴って参りたいと心新たにしております

 どうぞ お付き合いくださいますよう謹んでお願い申し上げます

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