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2016年8月

箱根の旅

 しずてつオリジナル企画 花を巡る8月の日帰り旅は、平成27年12月14日オープンしたばかりの 三島の新たな観光スポット 全長400メートル、日本一の長さを誇る大吊橋 「三島スカイウオーク」を歩き、(下の画像は 三島市観光情報公式ホームページよりお借りしました)
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箱根仙石原湿原に見られる初秋の花観賞に箱根町立「箱根湿生花園」を訪れました。
 8月20日(土)の天気図を見ると、日本列島太平洋上には9,10,11号と トリプル台風が不気味にひしめき合う様相でしたが、この日は照らず降らずのまずまずのお天気に恵まれました。

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吊り橋は 三島を発信して箱根の西側を多くの方々に知っていただきたいと「箱根西麓・三島大吊橋」が正式名称ですが、親しみやすい愛称公募で 正に空を歩いているかのような感覚が味わえると云うことで「三島スカイウオーク」が採用されました。
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 天気が良ければ、日本のシンボル 富士山や、日本で最も深く美しい駿河湾が一望できる日本一の景観が望めますが、ゆら~りゆら~り揺れながらの写真撮影 絶景のシャッターを切るのが必死で 400メートルを渡り切るには少々緊張したのが実体感でした。
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 手すりに頼らず、揺れのリズムに歩調を合わせて、
渡れば大丈夫!
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 渡りきった先の北エリアは自然がいっぱい、展望デッキからは駿河湾が一望できます。

 お腹も空きました。
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 元箱根でのランチタイムは、芦ノ湖が一望できるお食事処です。
まさか! まさか! 二年前の昼食 あのお店です!
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 箱根名物 喉ごしの良い お代わり自由食べ放題の「絹引うどん」は、一昨年のサプライズ タイタニックを彷彿させたレオナルド・ディカプリオ着座 ふかふか座布団の席でした。

午後は、いよいよ初秋の花を巡る箱根湿生花園へ。

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 箱根町立「箱根湿生花園」は、湿原をはじめとして 川や沼地などの湿地に生育している植物が見られます。
 
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 時折赤とんぼがす~いすぃと飛び交わし 初秋の風が心地よい。 
地味な秋の花の中で人目を引くのは さくらんぼのような真っ赤な「ハマナスの実」です。
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初めて訪れた箱根湿生花園は、
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 日本の各地に点在している湿地帯の植物が200種、高山植物1,100種が、その他外国の山野草1,700種の植物が四季折々に見られる日本で初めての湿原植物園です。

 ゆらりゆ~らりの大吊橋散策、ゆったりのんびりの湿原散策の後のお楽しみは これもサプライズ 思いがけない場所へ向かいますよ。

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九年目の手作りブログ冊子

 ブログ 「パソコンは老いを知らない!」
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 「年寄りの冷や水」と自重(自嘲)しつつ始めたブログ掲載も、お陰様で今年5月28日に10年目がスタートしました。
毎週日曜日には更新と決めて、この9年間一度も欠かさず掲載出来ましたことは、飽きもせずご高覧下さった方々のお陰でございます。
また、毎回戴くコメントにどれほど心強く勇気付けられたことでしょう。 
 有り難く厚くお礼申し上げます。
パソコンサロンゆうらくさんには 80歳をとうに超えた私に適応したご指導を戴いた賜物でございます。 ありがとうございました。
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 掲載した週1回更新 1年間分を1冊(102ページ)にまとめた9作目の手作りブログ冊子がこのたびやっと完成いたしました。
最新版は、平成27年6月から平成28年5月までの一年分に亘ってブログアップした記事をそのまま転記を試みましたが、画像の適材適所の挿入は、意のままに収まらず 画像配置には随分と手こずりました。 
パソコンは所詮横文字の分野、あえて縦書きにした故も否めません。
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 102ページに亘る両面印刷も 昨年買い換えたコピー機が順調に作動してくれました。
 ブログに挿入し それにまつわる 既にご覧いただいたYoutube
動画は 冊子紙面には掲載することはできません。 
 如何ともし難い 紙上に再生出来ないのが残念至極です。

 こうしてお粗末ながら出来上がった手作り冊子ですが、読み返してみますと稚拙ではありますが ささやかな自分史となりました。
老齢の境地 やがて足腰立たなくなって 情けない姿になったとしても この先10年分、20年分と積み上げる手作り冊子を読み返し、過ぎしこの方 思い出を楽しみ 感慨深い生きた証しとなることでしょう。
パソコンだからこそ出来た冊子です。
今更ながら、パソコン操作を学習して良かったと述懐しております。

 既にこの6月から10年目のブログも週1回の更新で掲載しておりますので どうぞよろしくお付き合いくださいませ。

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オクラ

旬の野菜「オクラ」
和名はアメリカネリとか、陸蓮根(おかれんこん)と云いますが、こんな名前は私は初耳です。 
原産地はアフリカのエチオピアで 古代エジプトでも栽培されていたそうで、奴隷として強制移住させられた人々によって北米に伝えら れ、世界に広がったと言われ、「オクラ」は英語ですって!
私たちも始めから「オクラ」と呼んでいます。

 日本では さっとゆがいてお浸しや汁物の具にすることが定番のようですが、海外では炒めたり煮込み料理が中心で、インドではオクラカレーがあるそうです。
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 以前不動道で見かけた ハイビスカスかしら?と 見紛うオクラの花の美しさにすっかり魅了されたことがありました。
こんな清楚な花の何処に夏バテ防止のたくましさが潜んでいるのでしょうか?
ビタミン、ミネラルが豊富で、独特のぬめりは ペクチンなどの食物繊維で、整腸作用に優れているそうです。

 こんな効用に惹かれて我が家の食卓も賑やかになりました。
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 旬の夏野菜「オクラ」は新鮮さが命です。
生で食べる事をすすめられて独り居の私は 最近こんな食べ方にはまっております。
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 新鮮なオクラはヘタを除き、できるだけ薄い小口切りにして、水を少々加え 粘りがでるまでよくかき混ぜます。
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ポリ袋に入れ、モミモミすれば更に粘りがまします。
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 空気を抜きながら平らにして密封し、冷凍します。
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 凍ったままのオクラをパキパキ割って、煮上がったばかりの味噌汁に放り込めば、猫舌の私にはお誂えの一汁となります。
汁物も、炒め物も、凍ったまま放り込んで「はぃ!出来上がり!」

 折角の栄養素を壊すこともなく、生で戴くのが良いようで、すりゴマ、鰹節などでお浸しにしたり、ねぎの小口切りと一緒に納豆に入れたり 温泉玉子で和えれば結構な一品にもなります。

オクラは、アフリカ生まれですから、冷蔵庫での保存は風邪を引いて黒ずんでしまいます。
新鮮なうちに 小口切りして冷凍すれば無駄なく使い切る事ができます。

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安倍川花火大会

 第63回安倍川花火大会が7月30日(土)、晴天に恵まれ静岡市葵区の安倍川橋北側河川敷で開催されました

7時から始まる花火大会 安倍川河川敷会場へ急ぎましょう。
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開始まで20分もあるのに 河川敷はご覧のとおり立錐の余地もありません。

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71年前の1945年6月19日 静岡市は米軍のB29爆撃機に依る大空襲に見舞われ 焼夷弾の嵐で一面焼け野原と化し 多くの市民が犠牲となりました。 
 廃墟と化した市街地を私たちは 安倍川の対岸の土手から唯呆然と立ち尽くして眺めておりました。

【安倍川橋】は私にとって、、、
 空襲に依るあの日の真夜中、連隊を組むB29爆撃機の不気味な爆音、焼夷弾の炸裂、焼けただれた数多くの死体を尻目に 降り注ぐ火の塊
を踏み消しながら 両親と離れ離れに逃げ惑い、明け方になって安倍川橋の上で両親と劇的の対面 お互い煤だらけの顔で無事を確かめ合った忘れることの出来ない「橋」です。
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 昨年私は、感慨深いこの安倍川橋の 両親と出会った場所で 花火を観賞しましたが、今年はスターマインの動画撮リにチャレンジしてみたいと、威勢のいい若者の群れに身をおく高齢を懸念しながら 足元の未だ明るいうちに会場に辿り着けば予想以上の大群衆です。

 「安倍川花火大会」は 終戦から8年後の昭和28年に 戦没者の慰霊と鎮魂を込め、併せて地域発展と平和を祈る 民間で始められた意義深い花火大会です。
 定刻7時、開催に先立って戦没者への一斉黙祷がおこなわれ 熱気に包まれた会場も30秒の静寂につつまれました。

 今回は河川敷土手の中腹に陣取った私は、定刻7時のカウントダウンの号令に併せて 動画撮りにチャレンジしました。

 約1万5千発の花火が、大きな音と共に次々と打ち上げられ、夜空に開く大輪の花火に観衆は酔いしれました。

 老齢の私は 60万人とも予想されるこの群衆の熱気に恐れを感じ、終了後の大移動の流れの 未だ穏やかな8時頃には、早々に場を離れることにしましたが、群衆を掻き分け大通りに出れば 帰りのシャトルバスには長~い行列
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 百店も並ぶ露店に人々の群がる光景にも圧倒されました。
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 「花火より団子」? 祭りとはこう云うことなんですネ。

 群衆を掻き分け 連続打ち上げ花火の音を聞きながら這々の体で無事帰路に着きました。

 ちなみに、全国花火大会人出ランキングでは、安倍川花火大会は60万人で「12位」。
静岡県内の人気ランキングは、「全国花火名人選抜競技大会ふくろい遠州の花火」が第1位、2位は「御前崎みなと夏まつり」、3位は「熱海海上花火大会」、4位がこの安倍川花火大会です。
  平和な日本、未来永劫にと祈ります。

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