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「赤シミ」が塗り薬で消えた!

 結論から申し上げましょう。
今年1月20日(水)放映のnhk総合テレビ「ためしてガッテン!シミ特集」のお蔭で 即 皮膚科医院を訪れ「日光角化症」を早期発見していただいた私は、肌の奥まで効果が届くと云う 投与された「B塗り薬」を塗布することで 発がんの恐れから解消され 若かりし頃の美肌?
とは言えないまでも、その痕跡も無く 以前のような肌に蘇ることができました。

 実体験を詳しくご報告しましょう。

Cimg7209a2 1月28日(木) 右まぶた下に発症した小豆粒ほどの「赤いシミ」は検査の結果 「日光角化症」と判明し、治療のために投与された塗り薬は M製薬のBクリームでした。
この薬は 顔面又は頭部(髪の毛の少ない部分)の日光角化症を治す塗り薬です。
「ためしてガッテン!」で紹介された「赤いシミ特効薬(イミキモドクリーム)」 と同じものかは判りませんが、日光角化症の進行の度合いによって 違う治療の場合もあるそうです。

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* いずれにしても 薬の成分が相当強く作用し 皮膚障害が高い頻度で現れたり 副作用を避けるべく 細心の注意の上で使用することは云うまでもありません。


2月5日(金)より「日光角化症」の治療が始まりました。

① Bクリームは適量を1日1回 週3回、就寝前に塗布 
  私の場合 金・日・火と 1日おきに週3回の塗布


 Bクリーム1包は 適量をしぼり出し 患部とその周辺に クリームが透明になるまで、やさしくすり込む。
(私は素手ではなく 綿棒を使用しました)
 
塗布した部分は 絆創膏などで覆わないこと。
薬を扱った後 手指は必ず石けんでよく洗うこと。

  患部にBクリームを塗ったまま就寝します
    (あぶり出し効果を待つのです)

② 約8時間後(翌朝) 塗布したBクリームは石けんを使用し 水やぬるま湯で必ず洗い流した後 薬に依るダメージ部分は 細菌などの感染症予防に 別に投与されたG軟膏を塗り 肌色絆創膏で保護する。
 薬に依るダメージ(患部や周辺がジュクジュクしたり、発熱や筋肉痛など)と云っても、私の場合 特に気にする事も無く むしろこれで効果があるのかしら? と思うほどでした。

①②を1コースとして、Bクリーム塗布を週3回を4週間続けた後の4週間は Bクリームの塗布は行わず、ダメージ部分保護 感染症予防のG軟膏のみを 洗顔の都度塗り 経過を見ます。
 (見た目や 保護のための肌色絆創膏の使用は自由)

 日中に外出の際は 帽子や日傘などで 治療部分が日光に直接当たることを避ける。

 4月1日(木) Y皮膚科医院へ 1コース塗布治療の経過受診。
結果は 1コース目で「日光角化症」治癒は90%のため、再度同じコースを始める。
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こうして副作用をなるべく抑え、あぶり出し効果を最大限に引き出すために、2コース目も 医師の指示通りの治療を行い 2月5日(金)より 「日光角化症」治療を始めて5ヶ月経過した7月1日(金) 晴れて 「赤シミ」根絶100%の診断を戴いて 「無罪放免}となりました。 
 長かった5ヶ月間でしたが、nhk「ためしてガッテン!」番組と、皮膚科医師への感謝の気持ちでいっぱいでした。

 くどくどと  わずらわしいほど書き連ねましたが、「赤シミ」が危険なシミであるため、お心当たりある方に 実体験をあえてブログに公開いたしました。

  ご高覧くださり ありがとうございます。

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ぽちさん

いい薬があるんですね~
もしかして、一昔前なら「その部分を切り取る」なんて事も
あったかもしれませんね。それが、時間はかかっても、
塗り薬を根気良く塗っていけば、完治する。夢のようです。

ぽちさんの詳しい診療日誌で、とても良く分かりました。
もしも、自分や友人知人がなったとしても、これは
とても心強いレポートです。

有難うございました。

投稿: みず | 2016年7月17日 (日) 09時08分

ぽちさん、こんにちは~
本当によかったですね。
こうしてブログ公開していただいてうれしいです。
お医者様の言うとおりに実践されたからこそいい結果になったと思います。
紫外線は完全に防ぐのは大変ですね。
でも、もしガンの種ができてしまってもいい薬があるのですから
恐れることはないですね。
参考になりました。
ありがとうございました。

投稿: ひろ | 2016年7月17日 (日) 12時17分

♪ みずさん
 医学は日進月歩です。
増して、有り難いことに日本の健康保険制度のお蔭で この忌まわしい「赤シミ」は検査~根絶まで、年金生活者でも極小の医療費でした。 日本は有り難い国ですね。

早期発見が決め手で、運、不運もありますが、「ためしてガッテン!」には感謝感謝でした。
なりふり構わずお見苦しい私の治癒映像、今更ながら
お恥ずかしい~~~
 

投稿: みずさんへぽちより | 2016年7月18日 (月) 10時15分

♪ ひろさん
 今やガンは4人にひとりとか、2人にひとりとか
誰にでも何らかの可能性があるようですね。
 紫外線対策をしていたつもりでも、その可能性は侮れません。
 若かりし頃の顔のお手入れに、マッサージがいいとか
云われましたが、今では優しく やさしくが基本です。
その証拠に、顔面の皮膚がんは男性よりも女性に多いのですって!  
お酒に「休肝日」が必要と言われるように、すッピン日も必要かも知れません。 o(*^▽^*)o

投稿: ひろさんへぽちより | 2016年7月18日 (月) 10時35分

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