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2016年1月

スマホデビュー1年目

 メカニズムに滅法弱い私が、携帯電話を初めて持ったのは2011年8月末のことでした。
何を隠しましょう。 
 当時パソコン遊びを ひたすら楽しんでいたある日のこと、電話回線のトラブルに見舞われ、インターネットやメールどころか、契約会社へのアクセスすら不能の状態に陥ってしまったのでした

独り暮らしの高齢の私 頭の中は真っ白!
誰にも相談出来ず まずは近隣の電話をお借りして 契約会社へ
しどろもどろの口調でSOS発信。

 すったもんだの挙句 検証にやって来た業者。
あれやこれや調べた挙句のトラブル原因が 何と! 何と!
ヒカリ電話線に蝉が産卵のため穴を開けた! ことが原因だと分かりました。  
あっけにとられた業者と私。

 数年前確か?東京新宿でこんな事があったTV放映を思い出しました。 
   選りに選って私が~!
 こんな珍妙なトラブルもあるのですね。
電話線補修工事の梯子車が 騒音地響きやってきて、2時間ほどで一件落着。

そんな経緯があって 私には不必要と思っていた携帯電話を持たねばならぬと、即刻ガラ系と呼ばれているケータイデビューとなったのです。

 前口上が長くなりました。
普段からケータイは必要としていない私の事、せっかく購入したケータイも 普段は無用の長物。
家に置き去りの不携帯での外出に 宝の持ち腐れと訝しい思いをしておりました。  
 ところが、、、 
一昨年 秋のこと、新発売の iPhone 6Plusの利便性を知って 興味津々 早速鞍替えをいたしました。 

 と言っても操作方法は 知らぬ存ぜぬの後期高齢の私の事。
もっぱら「パソコンサロンゆうらく」さんのご指導を仰いでのことです。
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 上図のケースは カヴァーを閉じたまま使い勝手の良さがミソと教えていただいたり、次々と紹介されるスマホの奥深い楽しみ方も この1年「パソコンサロン」さんに随分とお導きいただき、スマホは私にとって今では良き友人 良き伴侶となっております。 
  例えば、旅を楽しみつつ

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旅の思い出をカシャカシャ撮って、「パソコンサロンゆうらく」講座のご指導をいただきながら

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写真をコラージュしたり 明るさなど修正を試みたりコメントを挿入したり、 
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表紙になる写真を決めて 見開き20ページには
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20枚の写真のレイアウトもよろしく整えて 写真集をオーダー。

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と言っても、教えていただいたスマホならではのアプリからです。

嬉しいことに制作費は1冊分は0円の思い出深い旅写真集です。 2週間ほどで出来上ってきました。 思わず 「わぁ~ 素敵~!」

 旅友も大喜びの思い出深い写真集です。
さて 2月はどんな写真集ができるのでしょうか?
こんな楽しみ方に心奪われている昨今です。

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冬瓜と鶏手羽元で

 「冬瓜(とうがん)」 広辞苑によれば、「とうが」 古い呼び方では「氈瓜(かもうり)」加茂瓜とか。
俳句では秋の季語として詠まれておりますが ウリ科ですかられっきと
した夏野菜ですね。

 昨年初秋、甥のM君から家庭菜園で採れたと冬瓜が届きました。
我が家では幼い頃から冬瓜は 味噌汁やあん掛けにして冬に食べることが多かったと記憶して冷暗の土間に転がして置きました。

 完熟した冬瓜は皮が硬いので 丸のままで冬までほったらかしても良いので「冬瓜」と呼ばれているんですって。

  他所に比べればこの駿河路は比較的温暖なはずですが、今日は雨や雪の予報に終日巣籠って 冬瓜と鶏手羽元で煮物を作ってみました。
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思いの外 皮の硬さに悪戦苦闘!

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皮は厚目に剥き、ワタもすっかり取り除き 厚さ2~2,5センチ 長さ4センチに切りわけ、4分ほど電子レンジで柔らかくしておきます。

2~3ヶ所切れ目を入れた鶏手羽元をさっと湯通します。
切り目を入れることに依って、ホロホロと身離れし食べやすいのです。
 鍋に湯通しした鶏手羽元と 煮出し用のだしパック1袋に酒大さじ1と たっぷりの水から8分ほど煮立て、レンジで柔らかくした冬瓜を入れ 2倍濃縮の麺つゆを適宜で5分程煮て 
生姜の絞り汁を適宜入れ火を止め出来上がりです。
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 冬瓜は95%が水分で低カロリーですからダイエットに最適ですが、鶏手羽元でコクと旨味 程よい脂肪や蛋白質、コラーゲン、エラスチン、ビタミンAが補えて むかし家族で味わった頃の懐かしい夕餉となりました。

(㊟ ウリ科は身体を冷やすと言われますから ほてりには効果的ですが 冷え性の方は控えめに)

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人波に揺られ流され初参り

 静岡の観光会社 しずてつオリジナル企画「花ごよみ初詣編」の日帰り旅の今年は 名にし負う初詣客ナンバーワンを誇る東京は明治神宮です。
 年末年始にかけて 近年珍しく暖冬でしたが、この日あたりから寒さがやってくると云う気象予報に着膨れして車上の人となりました。

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 JR静岡駅南口を定刻8時出発。
休憩の富士川SAでは 雪の少ない雄大な富士山を仰いで 旅の安全を確認いたしました。

と思いきや!  何と云うことでしょう! 海老名SAを過ごした頃 東京三軒茶屋辺りで追突事故による、牛歩の渋滞に見舞われました。
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 東京ドーム3階にある スーパーダイニング「リラッサ」へ、、、

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名の通り リラックス出来るおしゃれな一隅での 都会的センス溢れる西洋料理にデザートに ゆったりと堪能してどの顔もご満悦です。

日脚も伸び始めたと云っても、寒さも増し まだまだ日暮れも早い今日このごろ、念願の初参りを急ぎましょう。
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 「1年の経は元旦にあり」と言っても新年も早や9日、3連休の初日とあって明治神宮はご多分に洩れず、人の波が絶えません。

大都会の中にあるとは思えない広大な代々木の杜は、明治神宮が出来る前は この一帯はほとんどが荒れ地のような畑だったそうです。
「永遠の森」を目指して、大正4年から70万平方メートル(22万坪)の壮大な計画を基に造営工事が始まり、全国から 北は樺太(サハリン)から南は台湾、はたまた満州や朝鮮から植林の木が約10万本が奉納され、延べ11万人もの青年団が勤労奉仕によって植林されたそうです。
こうして東京ドーム15個分の杜は自然林のように成長して 多くの絶滅危惧種や、都会には珍しい生物が棲息しているという人工林だったのですね。

ご祭神は明治天皇と昭憲皇太后です。

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 明治神宮のシンボル、高さ12m 太さ直径1,2m 重さ13トンの 樹齢1500年のヒノキの大鳥居をくぐり、霊験あらたかな面持ちで神前に向かいます。
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 参道の両脇には 明治天皇に献上されたと云う日本酒やワインの酒樽が目に入ります。明治天皇はワインがお好きだったそうです。
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 初詣日本一の明治神宮は この日も神前に詣でるまで30分以上はかかったでしょうか。 

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 陰陽が鮮明に感じられると伝えられる「清正井」は 滞在時間の都合で残念ながら後日のお楽しみとなりました。

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芹澤銈介生誕120年記念展

  静岡市を愛した徳川家康公の顕彰四百年記念に当たる昨年平成27年は、私達街の誉れ、染色家で人間国宝 芹澤銈介(1895~1984)の生誕120年でもあります。
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 芹澤銈介は、明治28年現在の静岡市葵区本通に生まれました。
   (
28は私にとって珠玉の数字です)
私の祖母(1886~1964)が10歳の頃 呉服商大石角次郎さんの次男 銈介坊ちゃまをおんぶして遊んだと云う、半世紀前に祖母から直接聞いた逸話 今も鮮明に思い出されます。
以来 芹澤銈介芸術に魅せられ続けております。

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 折しも静岡市美術館で開催中の 芹澤銈介生誕120年記念 「しあわせの色 たのしい模様」展に行って参りました。
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 JR静岡駅より地下道コンコースには大きく人目を引く看板や 葵タワー3階にある静岡市美術館へのエレベーターの扉に描かれた芹澤銈介ワールドに心が逸ります。

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明るく広いロビーには シンプルな展示会の垂れ幕。
着物やのれん、カーテン、うちわ、装丁本、マッチ箱のラベル、お品書き、包装紙、等々、あらゆるものや文字を模様にして心を楽しませ、幸せにする約500
点を超える膨大な展示作品は圧巻です。
 残念ながら撮影禁止です。

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 ということで、今年我が家の壁を飾る 28年前に求めた芹澤銈介の 昭和63年の和紙型絵染のカレンダーをご覧戴きましょう。

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 1988年(昭和63年)の厚手和紙の畳紙には 細部までデザインにこだわり、色彩豊かな12枚の和紙のカレンダー(28c×38c)が収まっております。
1988年は今から28年前のカレンダーです。
つまり 
28年前のカレンダーが今年も活用出来るのです!

ちなみに 下図は会場売店で求めた2016年の卓上カレンダーを並べてみました。 今年は4年に1度の閏年です。(注2月)
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  静岡市美術館での開催は 1月11日までですが、静岡市駿河区の 静岡市立芹澤銈介美術館は、3月13日(日)まで開催されております。

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あけましておめでとうございます

NHK「ゆく年くる年」今年も延暦寺の除夜の鐘の音を厳かに聞くことが出来ました。

 以前旅した 延暦寺の鐘の音です。

 

  明けまして おめでとう  ございます

 皆さまにとって幸せ多い年でありますよう祈念いたします。

 2016年 平成28年 今年は私にとって7度目の申年

楽観主義の私は人生ここまで心身ともに達者で来れば 
  後は「成るようになる」

 焦らず驕らずスローライフで参ります。

 本年もどうそよろしくお付き合いくださいませ。

 

 

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