« 別雷神社 猿田彦命巡行 | トップページ | 蓬莱橋 »

清水港に「ダイヤモンド・プリンセス」号寄港

 富士山の世界遺産登録などが後押しし、清水港岸壁から雄大な富士山を望めることでも最近清水港に寄港する国内外の客船が増加しているそうです。

昨年度は国内外の大型客船、帆船など13回の入港がありました。
 今年度は過去最多の14隻が寄港する予定で、静岡市清水区の日の出埠頭の機能強化に向けて検討をはじめているとか、、新聞紙上にありました。

こんな矢先 5月16日には清水波止場「海の駅」に 過去最大規模の大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」号が寄港すると云うニュースを得て、心弾ませて行って参りました。
私にとって大型客船の見学は初めてのことで、この日をどんなに待ち望んだ事でしょう。

 静岡市民でありながら清水埠頭への道程は初めてで、知らぬ存ぜぬ 井の中の蛙 独り身のこと、ネットで検索したり スマホのgoogle Mapsを手掛かりに 模索しながら路線バスで行く事にしました。

 JR清水駅前3番線バス乗り場から三保折戸行きで5分 「波止場」停留所で下車、 地図では何となく判らない距離感に戸惑いながら 「あッ 潮の匂いが、、 な~んだ、こんなに近い処だったんだ~」
1cimg4002a_5
 ほっと 安堵の胸を撫で下ろしながら 潮風に誘われ岸壁に近づけば、高層マンションかと思われる建造物が目に飛び込んでまいります。
「わぁ~凄い! 凄い!」 目の前に迫る巨大客船! 夢かうつつか幻か?

 日本列島は ぐるり海に囲まれた島国でありながら、豪華客船を見るのは初めての私、胸が高鳴るばかりです。 
 一目見ようと多くの人々が絶え間なく日の出埠頭へ急いでいます。 
   遅れまじと私も列の後を追います。

 「ダイヤモンド・プリンセス」号は 大勢の観光客の夢と希望を乗せて 横浜港を出航し、この先 長崎港、釜山港(韓国)などを巡る7日間の航海の途中 5月16日に清水港に寄港したのです。
 朝7時 清水港に入港した乗客の一部の人は 富士山や駿府城公園、久能山東照宮などを訪ねる日帰りツアーを終えて 4時過ぎには 観光バスが次々と帰ってきては 岸壁にぴったり横付けされたタラップに向かって再乗船です。

1cimg4034_2   
羨ましげに眺めていると 微笑みながら乗組員の一人が私のカメラに歓迎ボーズで応えてくれました。  
 7日間の船旅の始まり 見送る私もわくわく胸躍る 羨ましい光景です。
1cimg4050a
 清水港にはじめて寄港した「ダイヤモンド・プリンセス」号は
2004年 三菱重工業長崎造船所で造船された多彩な施設を持つ大型クルーズ客船です。
地球に優しく、海に一切投棄しない廃物処理装置で 地球環境を配慮した設計は世界をリードする誇り高い客船です。

1cimg4063a

 全長290メートル、全幅37,5メートル、
  総トン数11万5875トン
乗船定員 2670人 乗組員 1100人  
船籍はイギリス
   (あぁ! 生涯に一度は乗ってみた~い!)

1cimg4053a
 夕方4時半 いよいよ歓送のイベントが始まりました。
乗船客と見送り客 手を振り合っての感慨深い光景です。

1cimg4088a

次の動画 3題をお楽しみください。

【清水次郎長太鼓のメンバーによる力強いパフォーマンス】

 
 
 【華やかな清水港かっぽれで、、】

 
 
 【花火の祝砲で、、】

 

 高らかに鳴り響く演奏や踊りを 見送る人も、見送られる人も楽しみながら 手拍子をとったり 手を振り合う光景が印象的でした。
 おや~! クルーが身を乗り出して 船首のデッキから大きな手を振って応えてくれますよ~
1cimg4093a
 定刻5時 ヴォ~~ ヴォ~~~ 大型客船「ダイヤモンド・プリンセス号」は出航の汽笛を響かせながら 白波を立てて離岸いたしました。  

1cimg4102a  

清水港を離岸、先ずはバックで体制を整えてから洋上に進みます。     
 
   良い旅を~~~!

 見送る者の哀愁を帯びたムードも良いけれど 一度は乗ってみたい。

|

« 別雷神社 猿田彦命巡行 | トップページ | 蓬莱橋 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

ぽちさん、おはようございます~
よく行きましたね。
ぽちさんの丁寧な撮影で私も行った気にさせてもらいました。
何と豪華な船なんでしょう!!
私だって一度は乗ってみたいです。
あこがれの船旅がしたい~
船内はどうなっているのでしょうかね。
さぞかし豪華に作られているのでしょうね。
世の中にはびっくりすることがたくさんあるのですね。

実は妹は船旅ではなく飛行機でちょっと遠くに行ってます。

投稿: ひろ | 2015年5月25日 (月) 07時27分

♪ ひろさん
 清水波止場でバスを降りて
岸壁に近づいた途端 目の前に現れた
高層ビルのような姿に 先ず驚きました。
この時点でもう興奮してしまいました。

 豪華客船の内部は、映画で観た
「タイタニック号」である程度想像できますが
外観の赤い救命ボートはさすがにスマートですね。

 送迎デッキには 見物客が多く
撮影のカメラも 手を振り 帽子を振りに
随分遮られて 手ぶれも多く大変でした。

 歓送のイベントもさることながら、私としては
出航の瞬間、岸壁を離れて行く処を
じっくりと ムービーしたかったのです。

 画像の手ぶれは 私が興奮していたからですね。o(*^▽^*)o

投稿: ひろさんへ ぽちより | 2015年5月25日 (月) 15時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213648/61613298

この記事へのトラックバック一覧です: 清水港に「ダイヤモンド・プリンセス」号寄港:

« 別雷神社 猿田彦命巡行 | トップページ | 蓬莱橋 »