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本格! 鋳物体験

 2月21日のグランシップ「しずおかの文化」体感ツアー

伊豆から世界の遺産へ! ~韮山城・江川邸・韮山反射炉~ の旅を楽しみ 学んだ私たちは、反射炉見学の後 鋳物作りを体験いたしました。
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 静岡県駿東郡清水町長沢にある「木村鋳造所」では、大勢のスタッフの笑顔に迎えられて、 しずおかの文化新書『幕末の産業革命 韮山反射炉』の執筆者のお一人で、木村鋳造所の 菅野博士から鋳造の仕組みや手順などのレクチャーを戴きながら、 砂型を作り 溶かしたホワイトメタルを流し入れ オリジナルネーム入りのキーホルダーづくりの初体験です。
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 まず最初に女性スタッフの作業手順の実技をつぶさに拝見します。
ここからは各自慎重に実体験が始まります。
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 先ず 慣れぬ手つきで約20センチ四方の木枠に微粒子の砂を丁寧に丁寧に敷き詰め 丹念に固め、離型剤粉末タルクを軽く振って キーホルダーの原型を置き、原型を動かさないように(ひと1つ目のキーポイント)気を付けながら 再び砂を敷き固めます。
 ふたつ目の木枠にも砂を敷き固め、融解したホワイトメタル注入口を一つ開けるのですが、ホワイトメタルがキーホルダー原型のみに注入できるように この穴の位置が重要で 2つ目のキーポイントです。
1の木枠に2の木枠を乗せて、注水口から融解したホワイトメタルを流し込みます。
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10分ほどでキーホルダーに形成されたホワイトメタルが固まり、砂を洗い落します。
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専門機器による修正研磨などはスタッフにゆだねます。
 初体験の私たちには、神経を集中する難しい不慣れな作業でしたが、大勢のスタッフのご指導で 見事に完成!  笑顔の瞬間です。
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 ネーム入り記念のキーホルダーが完成いたしました。
 
 

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コメント

ぽちさん
素晴らしい体験でしたね!
反射炉のデザインでしかも、ネーム入り、
これは貴重な物です。
このように体験させてくれるツァーって、いいですね~
静岡県は、気候温暖で各時代の先駆者が
この地を選ぶ事が多いように思います。
郷土の歴史を知る絶好のチャンスを、ぽちさんは
ゲットしましたね!

投稿: みず | 2015年3月15日 (日) 10時24分

ぽちさん、こんにちは~
反射炉の見学だけではなくて、キーホルダーまで作ったなんてすごいですね。
鋳物がどのようにできるのかを体験されたのですね。
へえ~、このようにしてできるのですね。
しかも自分だけのキーホルダーですもの素晴らしい!!
このようなツアーに参加されるぽちさんは、人生の楽しみ方が上手ですね。
やっぱり私の人生の大先輩です。

投稿: ひろ | 2015年3月15日 (日) 12時37分

♪ みずさん
個人ではなかなか体験できない貴重な
チャンスに巡り会えた事は
世相にうとい私には 得難い実体験でした。

 何より世界遺産推奨に期待を込めた
韮山反射炉、偉業を遂げた江川太郎左衛門の事
江川邸の見学などを学んだあとの
ありがたい 絶好のチャンスでした。

 

投稿: みずさんへ ぽちより | 2015年3月17日 (火) 09時07分

♪ ひろさん
 反射炉で銑鉄を溶かして
鋳型に流し込んで 大砲を鋳造する。
こんな大掛かりな発想に挑んだ
江川太郎左衛門の偉大さを
胸に刻みながら 手中に治まるほどの
キーホルダー作りの実体験に
胸躍らせながら挑戦する 現代の私。

 残り少ない人生でも、やっぱり上を向き
先人に感謝し余生を送りたいと思います。

投稿: ひろさんへ ぽちより | 2015年3月17日 (火) 09時20分

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