« 静岡県立美術館のさくら | トップページ | 布沢の「善光寺と竹の子まつり」 »

つぶれ梅で梅びしお

 以前このブログで「超簡単梅びしお」をご案内して早や5年の歳月が流れました。
毎年自己流ながら作っては 十年一日のごとく 365日飽きもせず 毎日朝食のパンのお伴に楽しんでおります。

 私が作る「梅びしお」は、紀州南高梅の安価な規格はずれの「つぶれ梅」を取り寄せておりましたが、規格外でも 年々単価も値上がり 悲鳴を挙げておりました。

 ところが、消費税アップ前のある日 某デパ地下食品売り場で 「つぶれ梅」の特売があり 思い切って 7パックも買い込んでまいりました。 
500グラムが 7パックで〆て3,500g !  
 独り住まいで こんなに大量如何するの? ですって?

Cimg0443   
  前回購入より\3000ほどの節約に我が意を得たり! シメシメ!
   (年金生活者は計算が細かくなりますねぇ、、、、)
  こうまでして「梅びしお」に ぞっこんの私です。(^^♪

 「梅びしお」とは広辞苑に依れば、梅肉をすりつぶし、砂糖を混ぜ加熱して練り上げた なめもの」とあります。 
 云わば私の「梅びしお」も ただそれだけの手順のものですが、一般の「梅びしお」は、高濃度の塩分を抜くために 何日も水に晒して塩抜きをしなければなりませんが、「つぶれ梅」の塩分は5~8%のあっさり梅漬け しかも紀州の南高梅で軟らかく 種抜きの作業は助かります。、、、、が、3,5キログラムの種抜きは、老体にとっては 大変な作業となってしまいました。

 1日目は長時間の種抜きの作業で足腰が疲れて今日はこれまで。

  2日目は 種抜きをした梅肉を 包丁でトントンとペースト状にしてから  ステンレスの大鍋に35%のグラニュー糖を加え、木べらで焦がさないように丹念に丹念に 鍋底をかきまぜながら フツフツと30分ほど煮詰めれば 良い塩梅の「梅びしお」の出来上がりです。 
 甘酸っぱいペクチンの香りが厨いっぱいに漂います。

Photo_2_2

 保存容器に密封し、1年分を冷凍庫に保存するのですが、今年も「元気で長生きして食べ尽くすのよ!」と わが身に活を入れるのです。

Photo_3

 食パンに「梅びしお」をのばし、揉み海苔 とろけるチーズをのせて、オーブントースターで、、、 和洋折衷 これが結構いけるのです。

     

|

« 静岡県立美術館のさくら | トップページ | 布沢の「善光寺と竹の子まつり」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ぽちさん、こんにちは~
大量な「梅びしお」ができましたね。
とっても美味しそう!!
ぽちさんがお鍋をかき混ぜている姿が目に浮かびます。
それに、和洋折衷の朝食も美味しそう!!
大先輩から教わることがたくさんあってうれしい私です。
年金生活者は頭と手を使って冷凍庫を活用するのが一番ですね。

投稿: ひろ | 2014年4月13日 (日) 11時44分

ぽちさん
そうそう、確かに以前ブログで紹介がありましたよね!
未だ、このようなつぶれ梅なるものに、出会っていません。
こうすれば、甘酸っぱいジャムのような物になるんですね。
和洋折衷料理が、身体にはいいですね。
いつも、いろんなことを教えていただいて感謝しています。

是非是非、チャレンジしたいと思っています。

投稿: みず | 2014年4月13日 (日) 12時40分

♪ ひろさん
 後期高齢独り暮らしの婆~ばに
3,5キログラムは確かに多いですね。
種を除いて3,2キログラムに約1キログラムの
グラニュー糖での「梅びしお」を 毎朝 ちょこっと
パンに塗って、、、 1年で食べて仕舞うのです。
(恐ろしい~! こだわり婆ですねぇ) 

 と云いながら 計算すれば
1日10グラムですから 梅干しの健康への
効用と美味 塩分・糖分の摂取量としては
許されると 勝手に判断しております。

 それにしても、文明の利器 冷凍庫の
お蔭です。

投稿: ひろさんへ ぽちより | 2014年4月14日 (月) 10時14分

♪ みずさん
 つぶれ梅を利用して
毎年「梅びしお」を作って
かれこれ10年になります。
よくも飽きないねぇと、自分でも
呆れています。、、、が、
これも私の健康増進への
こだわりかもしれません。

 今年は市内の某デパ地下で
「つぶれ梅」の特売に出会って
ラッキーでした。
しかも消費税値上げ前でしたから、、(o^-^o)

投稿: みずさんへ ぽちより | 2014年4月14日 (月) 10時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213648/59446712

この記事へのトラックバック一覧です: つぶれ梅で梅びしお:

« 静岡県立美術館のさくら | トップページ | 布沢の「善光寺と竹の子まつり」 »