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シルク・ドゥ・ソレイユ ファンタジーの世界

 「本場ラスベガスへ行って見たい!」 とまで云っていた甥の勧めもあって、
いよいよ2月に上陸した『シルク・ドゥ・ソレイユ』日本公演に 3月17日穏やかな日和のなか 観賞してまいりました。

「、、、史上最大のセットのスーパーサーカスですって!」 「、、、世界中で1億人以上が楽しんだそうよ」 等々 夢をふくらませながら 東京公演は お台場ビックトップへ。

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 世情にうとい私は、『シルク・ドゥ・ソレイユ』についての知識は 恥ずかしながら全く持ち合わせておりませんでした。 
 時には若い人の話にも耳を傾けてみるものですね。若い子は誰もかも知っているのです。
予想以上のスケールと、ファンタジーの世界。
 芸術性を融合させた圧巻のアクロバットの数々は 大入り満員 はちきれんばかりの会場 観客を魅了させました。

 カナダ・ケベックで誕生したエンターテイメント集団のスーパー・サーカスは、ラスベガスを中心に 6大陸の300都市で毎日ショーを行っているそうで 世界中で1億人以上が魅了したそうです。

この度日本にやってきた『シルク・ドゥ・ソレイユ』は、日本公演最新作『OVO』のタイトル。 
   「オーヴォ」って何だろう?
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 シルク・ドゥ・ソレイユによる大掛かりな史上最大のセットで、最も美しい芸術的曲芸と高く評価されているそうで、お台場ビックトップに設営された巨大なテントに逸る気持ちが抑えきれません。
 仕切られた幾つもの入場ゲート 幾千人もの観客も 案内に従って それぞれのゲートから指定席に辿り着くのです。

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 『OVO オーヴォ』とは、ポルトガル語で『卵』のこと。
シルク・ドゥ・ソレイユ史上初めてのファンタジーで、物語の舞台は昆虫の世界を活き活きと スーパー・サーカスで演じるのです。


 小さな昆虫集団に 大きな卵を背負ったハエの青年がやってきて、テントウムシの少女に恋を、、と云った夢の世界を昆虫に扮したアーティストたちがアクロバットでご披露。 
見る人の息も継がせぬアクロバット、カラフルでキュートな衣装、大音響生演奏ラテンのリズムで 昆虫たちの恋物語を繰りひろげます。
 大きな卵を背負ったハエの青年 日本公演主役の一人を演じるのが日本人と云う事も興味をそそります。
 (公演中の撮影は一切禁止です)

 演目の一つ「アンツ ANTS」は 働き者のアリに扮する6人が キウイやトウモロコシを倒立した足でのジャグリングの高度な足技、一糸乱れぬ6人のカラフルでキュートな演技に ぐいぐいと引き込まれます。
 未知の生き物?「クリーチュラ」は 音楽にあわせてクネクネと踊る姿は 摩訶不思議 想像を絶する 柔軟性な動きには 「何だぁ~! これは~!」 
可笑しくもあり不思議な世界です。

 30分の休憩を挟んで、2時間演技の最後を演じる「ウォール THE WALL」のクライマックスは、「コオロギ」の集団の見事な空中演技です。
垂直に切り立つ壁面をジャンプし駆けあがり
 空中大回転で大技トランポリンのアクロバットなど 息も継がせぬ演技で観客は目を白黒させながら魅了 感嘆の声も上がります。

 圧巻のアクロバットの数々で、自然界の生き物たちの世界を描いた ファンタジー作品「オーヴォ」 カラフルでキュートなキャラクターたちの演技は、小さな昆虫たちの たくましい命が、この大舞台で活き活きと躍動するのです。 
 生きとし生けるものすべて、自然への慈しみ、生きる事の喜び サーカスを超えたエンターテイメントに拍手大喝采! 

 夢のス-パーサーカス第10弾 日本公演感動の最新作でした。

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コメント

ぽちさん
恥ずかしながら、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の事を全く
知りませんでした。熟年夫婦で暮らしていると世の中のことが
分からなくなってしまって。。。
でも、こうしてぽちさんのブログで知ることが出来て
幸運でした。

そうですか~  日本公演に行かれたんですね!
撮影禁止で動画を見ることは叶いませんでしたが
ぽちさんの詳細な記述で、「あ~そうなんだ~」と
納得でした。ぽちさんは若い方tの交流も多く
世の中乗って行けてますね!

私も見習います。、「シルク・ドゥ・ソレイユ」のこと
少し調べてみようかな!

投稿: みず | 2014年3月23日 (日) 09時17分

ぽちさん、こんにちは~
私もみずと同じでシルク・ドゥ・ソレイユのことは全く知りませんでした。
夢のような劇場ですね。
ぽちさん、こんな素晴らしいものを生で見られたなんてすごいですね。
アクロバットはうそいつわりのない世界ですね。
そのアクロバットを芸術までに高めたショーなんですね。
ぽちさんの興奮ぶりがよく伝わってきました。
私も見てみたいなんて言ってもきっとお高いでしょうね。

投稿: ひろ | 2014年3月23日 (日) 14時42分

♪ みずさん
 もちろん私も シルク・ドゥ・ソレイユのことは
全く知りませんでした。
甥に日本公演の事を聞いてから ネットで
調べ、You tubeの動画の幾つかを見て、
これは唯のサーカスでは無いと思いましたよ。

 大技のアクロバットを繰りひろげながら
小さな昆虫に託して ファンタジックに
たくましい生命力の躍動を演じる芸術性も
素晴らしかったです。
 後期高齢も忘れてしまったほど
躍動感に満ち溢れておりました。

投稿: みずさんへ ぽちより | 2014年3月24日 (月) 10時24分

♪ ひろさん
 後期高齢独り暮らしで じっとしていては
ますます世間から置いてけぼりになって
しまいますね。

 実はシルク・ドゥ・ソレイユのことを聞いても
何が何やら良くわかりませんでした。
そこで登場したのが、「パソコンで検索」の
分野です。 
 パソコンやってて良かった~ です。

 これだけ 史上最大のセットでの
スーパーサーカスですから
チケットも中々ですので、 私は
旅費も含めて 1日500円玉貯金を1ヶ月
頑張りました。  (v^ー゜)ヤッタネ!!

投稿: ひろさんへ ぽちより | 2014年3月24日 (月) 10時37分

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