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登呂遺跡から芹沢銈介美術館へ

 Photo JR静岡駅南口22番バス乗り場から「登呂遺跡行き」の しずてつジャストラインバスに乗って12分ほどで 終点「登呂遺跡」に着きます。バスを降りれば目の前には静かな住宅街と隣り合わせに突然展けた登呂遺跡に 既に一歩足を踏み入れているのです。

  (各画像をクリック 拡大してご覧下さい)

  登呂遺跡は瑞穂の国日本の農村の全体像が分かる貴重な遺跡として 1952年に国の特別史跡に指定されました。
1  弥生時代の農耕集落や水田遺跡であった登呂遺跡は、昭和18年 戦争の最中に軍需工場建設の際に発見されたのです。

 温暖なこの地方でも真冬の今は氷が張る寒さの中、多くの観光客や地元の人たちで賑わっております。

Photo_2  前回掲載のブログで、郷土が生んだ重要無形文化財保持者 人間国宝の染色家芹沢銈介の和紙型染めのカレンダーをご紹介しました。芹沢銈介美術館は この登呂遺跡の地続きにあります。

Photo_3  新年を迎えて、1月4日から5月12日まで 『小さきものへのまなざし』展 芹沢銈介の型染めの技法で染めたマッチ箱のラベルやカレンダーなどの小作品400点は こだわりのデザインの細やかさや 色彩の豊かさ 人間国宝の技に見入ってします。 また、ご自身が南米やアジア諸国から集めた人形や布地100点も同時展示されております。

 前回ブログでご紹介の 1985年版和紙型染めカレンダーと、我が郷土が誇る登呂遺跡から芹沢美術館への画像を編集したムービープロジェクト2題をご覧下さい。

 【1985年12枚のカレンダー】

 【登呂遺跡から芹沢銈介美術館へ】

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ぽちさん
我が郷土の遺跡への御案内、楽しく拝見いたしました。
私、子供の頃にも大人になってからも、訪れたことが
ありますが、芹沢銈介さんの展示館は廻りが、こんなに風に
整備されていたとは、知りませんでした。
もう一度、行ってみる価値がありますね。
ちょうど、今いい展示品があるようですね。

ムービープロジェクトの画像には、当時を偲ばせる
たたずまいが、そこここにあって、しみじみと
拝見させていただきました。子供たちが日本のルーツを
知るのに、最高の遺跡ですね。有難うございました。

投稿: みず | 2013年1月13日 (日) 17時08分

ぽちさん、おはようございます~
登呂遺跡、懐かしいです。
行ったのはかなり前ですが...
弥生式時代と小学生の頃習いましたね。
自治会へも登呂遺跡のポスターがよく送られてきます。
皆さんの目につく所に貼るようにはしています。
今度、私もゆっくりと散策してみたいです。
素晴らしい芹沢銈介さんのカレンダーを見せていただいてうれしかった!!

投稿: ひろ | 2013年1月14日 (月) 08時56分

♪ みずさん
 郷土が誇るものの一つに登呂遺跡があると云う事に
ブログを書いている時 改めて再認識したdogです。

 この遺跡が発見された昭和18年は、日本は 既に
負け戦に傾いていたいた時でしたから、小学校
高学年の私には、知る由もありませんでした。

 静岡駅からバスで最低料金の近場でありながら
二十年ぶりに訪れたのです。
 寒い季節だけに、「さぞ寒かっただろうに、、」と
思いを馳せました。
 古代人は強靭だったのでしょうか。

人間って豊かになるほど、意気地がなくなるのですね。
水や電気の恩恵で便利な暮らしになりました。
電気なしでは生活できませんもの、、
 節電と云いながら、雨の今日も暖房の部屋で
巣籠りです。 古代人にゴメンナサイネ

投稿: みずさんへ ぽちより | 2013年1月14日 (月) 15時42分

♪ ひろさん
 芹沢銈介美術館へも随分久しぶりでした。

芹沢銈介さんが亡くなって既に二十九年に
なりますが、今でも遺作の作品で毎年カレンダー
が出されています。

 後期高齢年金生活の今は、二十八年前の
カレンダーで充分楽しませていただいて
おります。
 当時のままの素晴らしい色彩が
独居の居間の温もりになっておりますから、、

投稿: ひろさんへ ぽちより | 2013年1月14日 (月) 15時58分

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