« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

静岡県警察音楽隊ロビーコンサート

 春眠暁を覚えず、、、  この年齢で7時間はたっぷり睡眠はとれたはずなのに 7時のNHKニュースはベッドの中で見るのが習慣となっております。 

6時55分いつものローカルネット「今日の動き」で、5月26日12時20分より「静岡県警察音楽隊」のロビーコンサートが 県庁別館21階展望ロビーで、、、とのお知らせが目に飛び込んできました。

 反射的に飛び起きたことは云うまでもありません。

Photo_4  昨年12月17日に県警音楽隊のクリスマスコンサートをたっぷり楽しんで以来、しばらくぶりのことです。 

 3月11日の東日本大震災で しばらく自粛され、5月から通常演奏業務を再開され 演奏活動を通じた復興支援応援に取り組まれるとの事です

 演奏に先立ち、交通安全ルールを守り、自転車事故をなくそうをスローガンに、 自転車安全利用5原則のお話もありました

① 自転車は、車道が原則、歩道は例外  (最近静岡市葵区本通の大通りと、土手通りには車道の端に青色に塗った「自転車レーン」も完成しました)Cimg0291

② 左側を通行

③ 歩道は歩行者優先  止むを得ない自転車は徐行が原則

④ 安全ルール

  飲酒運転・二人乗り・並進は禁止

  夜間はライトを点灯

  交差点での信号確認と、一時停止・安全確認

⑤ 子供はヘルメットを着用 

♪ さあ! いよいよお待ちかねの演奏が始まります。

 4月から警察音楽隊新しい演奏者3人が加わりました
この春大学を卒業したばかりのフレッシュ3人の紹介がありました。クラリネット、トロンボーン、ユーフォニアムをそれぞれ担当されます。 音楽隊は昭和49年に発足されました。 警察官と一般職員で編成され 演奏を通じて県民に警察を身近に感じていただくために 忙しい業務の後練習を重ね演奏活動されております

 平成23年第1回のロビーコンサートは、江坂寿夫隊長の指揮で、隊員21名が「希望」をテーマに 「東日本大震災の被害者に届くように」との思いを込めて会場一杯に訪れた市民の前で ロビーに響かせました。

 曲目は 

 サザンオールスターズの曲から元気の出る 「希望の轍(わだち)」

 「ひまわり」 NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」の主題曲

 「渡る世間は鬼ばかり」 木曜夜9時からのお楽しみドラマの主題曲

 大事MANブラザーズが歌う人気応援ソング 「それが大事」

 バッハの作品から 「目覚めよと呼ぶ声あり」

 さわやかなコンサートマーチ 「アルセナール」 など 元気と勇気が湧くような6曲の演奏に、警察官との親しみやすい交流と、勇気・元気をいただきました。

アンコールは、ラテンのリズムで手拍子を打ってウキウキ、、、お昼のひと時を楽しみました。

 次回は

 ☆ いこいのコンサート

  6月17日(金) 12:20~12:50  青葉イベント広場にて

 ☆ ロビーコンサート

  7月15日(金) 12:50~12:50  県庁別館21階展望ロビーにて

    どんな曲が楽しめるのでしょうか? 楽しみです。

 

 

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

大道芸ワールドカップ in Shizuoka カウントダウン

 ちょっと気の早い話題ですが、静岡市で毎年開催される「大道芸ワールドカップin静岡」の今年の大会は、11月3~6日に開催されると、先日の我が地方新聞に載っていました。大地震直後、一時は開催が危ぶまれたうわさもありましたが 実行委員会は、「東日本大地震災害を受けた こう云う時だからこそ、大道芸の力で元気を届けたい!」と力を込めて、改めて発表されました。

  春まだ浅い3月2日、買い物帰りに たまたま通りがかった市庁舎前で、今年秋に開催される 第20回恒例の「大道芸ワールドカップ in静岡」カウントダウンデジタル表示の除幕式が執り行われるところでした。

Photo  思えば3月2日と云えば、大震災のちょうど10日前のことです。よもや こんな大惨事が起るなど想像だにしない 和やかな平和そのものの式典でした。 

挨拶は当時の小嶋市長です。懐かしい笑顔ですね。

 除幕式の当日は開催まで246日からのカウントダウンでした。

Photo_2  静岡市庁舎 呉服町側玄関前には 大道芸応援飲み物自動販売機も設置され、この自販機の売上金は 大道芸活動に活用されるのだそうです。

 

 式典後のお祝いパフォーマンスは、「ももっち」さんの 手に汗にぎるハラハラドキドキ 見応えある演技です。 思わず動画に収めました。お楽しみください。

 あれから2ヶ月 大道芸ワールドカップin静岡開催まで カウントダウンも165日を切りました。

 新聞によれば、今年で20回目の節目に当たる事から、大仕掛けの「スペクタル公演」や、歴代6組のチャンピオンの招聘など、記念事業も予定しているとか。 700名のボランティアスタッフの募集も開始されました。

 今年はどんなパフォーマンスが楽しめるでしょうか?

| | コメント (8) | トラックバック (0)

奈良井宿散策

 盛り沢山の春の旅の締めくくりは、今年四月からの nhk朝の連続テレビドラマ「おひさま」の舞台となっている 信州は「奈良井宿」の家並みの散策です。

2jpg  光前寺の素晴らしい桜を充分に堪能した私たちは、参道沿いの広い広い休耕田に几帳面な日本人の農耕文化とでも云うのでしょうか! 見渡す限り 整然と耕された畝々に咲き誇る「水仙畑」に バスを降りて、息を呑むほど感嘆いたしました。

    いよいよ最終観光地「奈良井宿」に到着です。

 JR中央本線 奈良井駅 踏切りを渡れば 江戸時代にタイムスリップ!

 インターネットによれば、江戸時代、江戸と京の都を結ぶに最も重要だった中山道。 その69の宿場のうち木曽には11の宿場がありました。

2  中でも奈良井宿は 難所と呼ばれた鳥居峠を控え、街行く旅人で賑わった最初の宿場にあたり、旅籠や杉玉を掲げた酒屋、千本格子の家々が軒を連ね、その賑わいは「奈良井千軒」と云われたほどだった、、とあります。

当時の面影が存分に残されている奈良井宿は、日本の庶民の生活の歴史を今によみがえらせて、全長約1km程のこの町並みだけは 忌まわしい現世の時が止まったような 落ち着いた不思議な時代錯覚を覚えます。

Photo_2  宿場中辺りにある甘味やさんの店先には、江戸時代の多くの旅人が、鳥居峠の難所を超える時に乗ったと思われる竹で組まれた「駕篭」がそのままに展示されております。 

 郷土の五平餅、おやき、そば屋、漬物などの素朴な食べ物。漆器、竹細工などの工芸品などのPhoto_4 お店が並び、四っ辻の水飲み場には、こんこんと湧き出る冷水が旅人の憩いの場所となっているのです。

 東日本大震災、大津波、原発禍に恐れおののき過ごした事を悪夢でも見ていたのか と錯覚するほど、待ち望んだ春の旅を楽しむ事ができた幸せを充分に感謝の旅でした。

 旅の随所で収めた画像を「ふるさと」のBGMにのせてまとめてみました。

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

百花繚乱 長野の旅

 私たちの旅程は、道中しばしば変更ありで、当初の予定では「さくら名所100選」にも選ばれてい「高遠の桜」を愛でる予定でしたが、私たちには中々お目にかかれない「カタクリ」の大群落へ旅程変更となりました。

Photo 岡谷市の横河川上流にある「出早公園」は秋の紅葉の名所として親しまれているそうですが、春の 出早小萩神社境内では、Photo_2

可憐なカタクリが、地上10センチほどの高さに紫色の絨毯を敷き詰めたように、恥じらうように うつむき加減に出迎えて入れました。

 この日は少々肌寒い小雨模様でしたが、かたくり祭りとあって、地元の人々の温かい湯茶の接待もありました。

「カタクリの花も良いが、横河川の桜を是非見てってください!」と 地元の方に薦められて、冬は白鳥の集まる場所として有名な横河川に向かいました。

Photo_3  残雪の鉢伏山を遠く望み、川を挟んで400本の満開のソメイヨシノが堤防沿いに 長い長いトンネルをなしている風景が目に飛び込んできました。 

「わ~!きれいねぇ~」 逸る気持ちを抑えきれず、私たちは足取りも軽やかに しばらく桜のトンネルの散策を楽しんで、日暮れにはまだ早い4時半には横谷温泉旅館に到着。 その夜のお楽しみが 前回掲載の横谷温泉旅館のおもてなしのお話だったのです。

 二日目は、朝から絶好の行楽日和。 朝一番から旅館特設の『遊楽庵』で十割そばを充分に試食して バスは「良い会社」を作る経営理念をモットーに、名にし負う 伊那の「かんてんぱぱガーデン」に立ち寄りました。2_2  

Photo_4 会社の経営理念 街づくりの一環として、働く人、地域の人、訪れる人が憩える空間を誇る 標高691メートル3万坪の広大な敷地内を見学、目も覚めるほど見事なチューリップ花壇に癒されるひと時をすごしました。

 散り急ぐ 伊那市「高遠の桜」を諦めた私たちは、木曽山脈と明石市山脈の

Photo_6 「アルプスが二つ映えるまち」をキャッチフレーズの駒ケ根市に入り 昼食を戴いたのち、「霊犬 早太郎伝説」や「光り苔」で有名な 天台宗別格本山「光前寺」へと向かいました。 

なだらかに上っていく、風水的にも良い場所に建てられた光前寺の山門をくぐると、

Photo_2  長くなだらかな石畳が続きます。季節が進み、本堂までの石垣をのぞけば、有名な「光り苔」も見られるのですが、、 

 参道の途中の鐘楼のそばには、見事なさくらの大樹が満開に咲き誇っております。

  

本堂の前庭は今まさに春爛漫 一服の絵画のようです。

Photo_7

 この旅の当初の日程は、3月27・28日の予定でした。あの東日本大地震の恐怖と自粛で、止むをえない旅程変更が 思いがけない百花繚乱の素晴らしい旅となったのでした。    

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

横谷温泉旅館のおもてなし

Photo  いつもの気の合う旅仲間にお誘い戴いて、渓谷のせせらぎが 一瞬にして心を無にしてくれる、長野県は茅野市北山にある横谷温泉にいってまいりました。

実は、3月中旬にこの旅を予定しておりましたところ、東日本大震災の惨状に加え、福島原発事故の一進一退の恐怖の報道のさ中、自粛ムードで日述べをしておりました。 毎日を鬱々と過ごし、日本経済の停滞の改善の微々たるお役立ち?にと、大きな志を唱えての旅の再開です。

Photo  この旅仲間の「横谷温泉旅館」お泊りは、すでに数回目で勝手知ったるお宿なのです。街の喧騒を忘れ、自然を満喫しながら黄金の温泉に 心身ともに癒されました。

 正真正銘の「手打ち十割そば」の実演を目の前に楽しみ、瞬時に茹であがったお蕎麦が振舞われ、晩餐は大いに盛り上がるのです。Photo_2

地産地消の食材のヘルシーメニューは、私たちを喜ばせてくれます。

 当夜の「手打ちそば」実演の動画をご覧ください。

 

 もう一つのお楽しみに、毎日行われるロビーコンサートがあります。

 2009年の年忘れの旅でのディナーショーは 全日本そっくり大賞に輝く風貌も歌唱力も橋幸夫そっくりの「キューティ はし」の ものまね歌謡ショーには お腹の皮がよじれるほど大笑いしながらの大宴会でした。

Photo  ところで、吹奏楽器の「ユーフォニアム」と云う楽器をご存じですか?Photo_6

  ベルギーで考案された金管楽器で、吹奏楽では無くてはならない重要なポジションを担う楽器だそうです。 オーケストラでは、ほとんど出番がありませんので、私は今回初めて知りました。

オーケストラで云えば、チェロの音域の役割と云う事で、やわらかく、丸みのある音質で心地よく心に響いてまいります。  

今回のロビーコンサートは、ユーフォニアムは新井秀昇さん、テューバは池田正太さんによる 「ユーフォニアム・テューバ デュオコンサート」です。  プログラムは 「大きな古時計」「見上げてごらん夜の星を」 モーツアルト、ヴィヴァルディなどクラシック曲のあと、十数曲。 

 やすらぎの響き、珍しいユーフォニアムとテューバによる演奏当日の動画をお楽しみください。

 「涙そうそう」

 

  「早春賦」

 

 「故郷」の演奏にあわせて、思わず口ずさんでしまいました。

 

  こころなごむ ほっとな演奏で 旅の感動を倍加させてくれました。

   明日はどんな旅が楽しめるのでしょうか?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »