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2011年3月

「世界のツバキ展」 ~続~

2  3月12・13日に開催された 静岡椿会主宰(小川秀世会長) 第17回「世界の椿展」は、世界各国で改良された椿の鉢植えや切り花、パネル写真などの展示で多くの来場者は魅了されました。 

 初めて拝見した私は ビギナーながら見応えのあるツバキを 夢中でデジカメに収めました。

2_2  前回ブログでは 私なりに知り得た情報と、十数点の画像をムービープロジェクトして掲載し ご覧戴いた皆様に大変喜んでいただきました。3

   ○○も オダテリャ 木に登る!

 前回のムービープロジェクトに載せきれない 画像の数々を第2弾とし組みたてながら 私自身楽しみ、癒されました。

ピアノ曲 「メンデルスゾーンの春の歌」 と共にお楽しみください。

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世界のツバキ展

 11日の東北・関東巨大地震、大津波、ライフラインの混迷、はたまた福島原発事故の恐怖の悲鳴、終息の予想もつかないこの国家一大事のときに、一点のともし火になればと 勝手な判断で、ブログを発信する事をお許し下さい。

今の私には、僅かな義捐金と こんな事しかできませんが、原発事故の一刻でも早い終息と、被災者の救済を祈るばかりです。

 第17回世界椿展 (静岡ツバキ会小川秀世会長主宰)が、3月12・13日静岡市葵区のアイセル21で開催されました。 

 折も折り11日には、東北・関東巨大地震があり大津波など、不安と悲しみの報道に恐れおののいておりました。 遠隔地の災害とは云え, 凄まじいTVの報道に 独り居の高齢の私は居たたまれぬおもいで、「ツバキ展」を訪れたのでした。

*以下の画像を拡大してご覧いただいた後は、左上の戻るボタン(←)で本文にお戻りください

Photo_2   そこはもう別世界! ギャラリー展示場には ツバキが豪華に咲き誇っているではありませんか!

 先日訪れた椿の里「静峰園」さんの日本・中国のツバキの出展ご協力と 「静岡ツバキ会」の世界のツバキ 約150種類 200点からなる 国内外のツバキが一堂に集められ、ところ狭しと咲き競い 訪れた人たちを楽しませ あちこちで感嘆の声も洩れております。

 かつて日本から持ち込まれたアメリカやオーストラリアなどで 品種改良された外国のツバキを中心に展示され、赤・ピンク・白・まだら模様など 目にも鮮やかな大輪は実に見事です。

Photo_3 中にはこれがツバキ?と思われる始めて目にする 「ポップコーン」と呼ばれる珍しい品種に驚きの声も上がるほど!

「ラスカ・ビューティ」 「マジック・シティ」など、アメリカ人好み。

ツバキを豪華絢爛というには 侘び・寂びの日本人としてはオーバーな表現でしょうか?Photo_5

「えっ! これもツバキ?」 カーネーションと思われるような八重咲きの艶やかさなど、どれも見応えのあるツバキの勢揃いです。

 「世界の椿展」は今回で17回と聞きました。この展覧会の事は 恥ずかしながら 私は新聞で今回始めて知って会場に赴いたのです。 侘び・寂びの趣を好む 日本・中国のツバキしか知らなかった私にとって、単なるカルチャーショックで終わる訳にはいきません。 初心者ながらデジカメに収めたり、素人なりの情報キャッチで 多くの方々にお伝えしなければと思ったのです。

Photo_6  最近アメリカのツバキ愛好家を訪問された「静岡ツバキ会」の小川会長さんのお話によれば、 日本からアメリカやオーストラリアに渡ったツバキは、愛好家によって盛んに品種改良され、見事な大輪を咲かせ 競いあう「アメリカ椿愛好会」が活躍されているそうで、日本人の一人として意外な発展に改めて驚いたところです。   小川会長さんと 小川さんの作品 白い鉢の椿の画像です。Photo_7  

右の画像は見事に咲かせた小川さんのツバキです。 → 

 「静岡ツバキ会」会員一年目にして 見事な大輪を咲かせ楽しむビギナーさんもいらっしゃいます。  

 「品種改良された素晴らしいアメリカ椿は 日本に逆輸入されているのですか?」の私の質問に 「アメリカの椿愛好会と、日本の椿愛好会とのパイプがないため現在は、交流も、逆輸入もされていないのです」と、小川会長さんはおっしゃいます。

とは言え、最近では日本でも アメリカでの改良品種を日本のツバキ会の皆さんによって目映い開花楽しみながらなお普及にいそしんでおられます。

 会場の素晴らしいツバキを画像に収めて動画に編集しました。

 どうぞお楽しみください。

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花・緑タウンフェア in 静岡 2011

 この惨事が続く中で、僅かながらでも 心の慰めになればと思い あえて掲載させていただきます。 

 静岡市葵区の名店街で、3月4~6日の3日間 街中を花や緑で彩るイベント 「花・緑タウンフェア in 静岡2011」が華やかに執り行われました。

4日花粉症の季節とあって、予想外に長い待ち時間を経て眼科を後にしたのが、夕方5時に差し掛かっておりました。 外は寒いし帰宅を急いぐ足取りで名店街中心のイベント広場に差し掛かると、

Photo  「花・緑タウンフェア、、、」の幔幕が目に飛び込んできました。 この3日間、花の展覧会やフラワーアレンジメントの体験、コンテストなど様々な趣向で 「春が微笑む街しずおか」をアピールするイベントです。

 すいこまれるように、花一杯のイベント会場に入場です。 初日とあって ここ静岡市葵区の青葉イベントスペースのステージには、満開の河津桜を飾り付け、開幕セレモニーが行われるところでした。

 「花をもっと身近に、、イベントを通して『花の街しずおか』に、、花を街に飾って春の喜びを、、」と、実行委員長さんや県知事さんが呼びかけました。

 静岡県産のバラを来場者にプレゼントされ開幕を祝いました。 アトラクションは、小学生から60才代で構成された「ジョイ・クワイアーズ」のゴスペル数曲がご披露され会を盛り上げました。

 今回の「花・緑タウンフェア、、、」は第2回目との事。花の種類176種を誇り、「全国花のデザイン日本一」も静岡の人が獲得したとあって、花の都 静岡ならではの楽しいタウンフェアとなりました。

 名店街の店先には 市内の幼稚園の園児さんたちの寄せ植えのコンテナガーデンが置かれ 街行く人を和ませてくれました。

 最終日の「ジャパンフラワーオープン inしずおか2011」のコンテナガーデン部門のコンテストを見学することができました。Photo_3

Photo_2  コンテナガーデンコンテストとは、根の付いた様々な植物を一つの鉢に寄せ植えて、箱庭のような趣や 装飾の美しさ、長く楽しむ為の植物、使用する土、肥料などの知識も要求され、挑戦者の仕草や 後片付けに至るまで、45分間審査員の厳しい目が気になります。 来場見学者も 楽しみながらも固唾を呑んで見守りました。 この結果の程は1時間後とあって、私は把握せずに会場を後にしました。 画像をプロジェクトに編集してみました。

 あなたは、何番の作品が良かったでしょうか?

       下の動画をお楽しみください。

さて! みなさんは、何番のコンテナが良かったのでしょうか?  

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東北、関東M8,8巨大地震お見舞い申し上げます

3月11日午後2時46分 私はJR静岡駅パルシェの食品館で食材を買っている時でした。 60秒ほど「めまい?」を感じ、直後大地震の恐怖を体感しました。

 いよいよ「東海大地震が、、!」 と思うほどの不気味な大揺れでした。

館内は一瞬静まり、みんな目と目を合わせ、身を隠す場所も無く じっと治まるまで耐えているほかありませんでした。

幸いバスは事も無かったように運行しておりました。 帰宅してTVの実況報道で 東北地方の大津波の惨状に恐れおののいております。  一刻も早い地震終息と、被害に遭われた方々の救済を祈るばかりです。

     お見舞い申しあげます。      なお、この惨事の続く最中ではありますが13日(日)の正午には、先日開催されました 「花・緑タウンフェア in 静岡 2011」の記事を掲載させていただきたいと思います。 今の私にはこんな事で、癒して戴くことしかできません。

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高松宮妃のおひなさま展

Photo  春を告げる年に一度のお披露目「高松宮妃のおひなさま展」が、今年も静岡市駿河区のグランシップで2月18日~3月3日まで開催されました。

1999年(平成11年)に静岡県が 高松宮家から譲り受けた 男雛女雛など19体のお雛様に加え 牛車や葵のご紋があしらわれた お道具類約600点が、絢爛豪華に いずれもガラスケース越しに拝見する事ができました。

 徳川慶喜公のお孫さんに当たる 故高松宮喜久子さまが 今から81年前の昭和五年二月四日にお嫁入りされた時のお支度として 

Photo_2  お持ちになられたおひなさまに加えて、ご婚礼の調度品「御殿火鉢」 葵のご紋のお道具の雛形など、精巧を極めた数々の逸品は目を見張るばかりでした。

衣桁に掛けられたお着物、長持とお布団など 豪華な夜具一式、御針箱には、幾色もの幾何学模様に巻き取られた糸巻きから にぎりハサミに至るまで寸分違わずの雛形。 葵のご紋があしらわれた高蒔絵の技法に加え、今日までの保存の素晴らしさに感嘆しきりでした。

     今上を葵の紋のおひなさま       

              (残念ながら撮影禁止です)

Photo_3  今回 富士宮本町振興組合レディース会ご協力の 『全国お国自慢つるし雛』 同時展示は お琴による ひな祭りの曲が流れるやわらかな雰囲気です。 緊張感の中に 思わず微笑むほど、和やかなコーナーでした。

     童等にもまばゆき雲上のおひなさま 

 北海道から沖縄までの48都道府県ごとの ご当地特産品を題材にした「つるしかざり」です。

 このコーナーだけは 撮影が許されましたので せめてもの 「つるしかざり」の数々の動画をご覧ください。

 

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