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追悼 ルチアーノ・パヴァロッティ

 9月6日は敬愛するルチアーノ・パヴァロッティの命日でした。

2007年9月6日72才の生涯を閉じて早や3年が経過しました。

次の動画は、あの日のイタリアは ルチアーノの故郷モデナ市広場での彼の死を悼む国軍機編隊飛行です。

轟音をたて、五色の飛行雲が散りゆく大空を仰ぎ見るモデナ市民の悲しみの中で 巨匠を讃える映像を見ては 私も思いを共に噛みしめたのでした。

 72才の若さで逝っていまうなんて! 稀に聴くあの美しいテノールを もっともっと聴かせて欲しかったのに、、、!

あの日以来 我が家はパヴァロッティの歌声で満たされております。

 私の拙いブログ昨年度版には 五ヶ月にも亘って、石戸谷結子著「オペラ歌手はなぜもてるのか?」(文芸春秋社) 自叙伝「パヴァロッティ・マイワールド」(小学館)を読んで、私なりのパヴァロッティに寄せる厚い思いを、そして讃える気持ちを語り尽くしました。 

 次の動画はそんな画像を並べ編集してみました。

 おおらかな性格、温もり溢れる家族愛、親しみある笑顔 何より「キング・オブ・ハイC  神に祝福された声」 としてクラシック界のスーパースターを偲んで、、、

     永劫の巨匠を偲ぶ愁思かな

    白露やひねもすテノール飽きもせで

    

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音楽」カテゴリの記事

コメント

ぽちさん
才能のある人って、早く逝ってしまう方が多いですね。
オペラに造詣の深いぽちさんだから、パヴァロッティーの死は
ショックだったでしょうね!
イタリア人らしい彫りの深い風貌、おおらかそうな体形、
にこやかな笑顔、どれをとっても、魅力的です。
死を悼む国軍機の飛行に、どれほど郷土に愛された人物かが
偲ばれますね。
私はあまり、オペラを聴く機会はないのですが、ぽちさんを
虜にする、パヴァロッティーのテノールを聴いてみたくなりました。

今日はまた暑さがぶり返しです。どうぞ、ご自愛下さい。

投稿: みず | 2010年9月12日 (日) 09時48分

ぽちさんのバヴァロッティーに寄せる熱い想いに、ぽちさんは本当に純粋な方だと思います。
ぽちさんのバヴァロッティーを讃えるブログを拝見して、図書館でCDを借りて聴いてみました。
私もあの素晴らしい声には全く圧倒されました。
もう、亡くなられて3年になるのですね。
でも、ぽちさんのような心底彼の歌を愛する人がいて、バヴァロッティーさんは永遠の人ですね。
今日のぽちさん宅は、一日中バヴァロッティーの声で満たされていることと思います。
今日も暑いですね、でも暑さももうすぐ終わりそうですね。

投稿: ひろ | 2010年9月12日 (日) 11時38分

♪ みずさん
 5年前の9月に母を亡くして正真正銘独り暮らしに
なった時、自分の身の処し方に戸惑いました。
当然独居生活になることは、二人の娘を嫁がせた時から
覚悟はしておりました。
 まず一番に癒されたのが、クラシック音楽に耳を
傾ける事だったのです。
 そんな最中の3年前の同じ9月に パヴァロッティの訃報は
ショックでした。 2006年トリノ冬のオリンピックの開会式を飾ったあのときの痩せたパヴァロッティの姿に 内心心配はしておりました。
 それ以来、パヴァロッティの歌声は私の永遠の讃美歌のようなものです。 ちょっと思い過ぎでしょうか?   

投稿: みずさんへ ぽちより | 2010年9月12日 (日) 13時21分

♪ ひろさん
 私のひっそりとした生活の場所は、裏どうりにあって 両隣り、裏表にも迷惑をかける事も無いほどの空間もあって、朝からCDのボリュームを上げての一日がはじまります。
 ときには、ほかのCDも聴くのですが、いつの間にか
パヴァロッティに落ち着きます。
飽きもせず、ひねもす歌声に浸っていられるって事は、
他に能も無いと云う事と、独り暮らしの特権なんですね。
 今日も暑くなりましたが 朝夕の涼風にほっとします。

投稿: ひろさんへ ぽちより | 2010年9月12日 (日) 13時45分

ぽちさんの 変わらぬ熱い想いが伝わってきました。
国民に、いえ、世界中の人々に愛されたパヴァロッティーだったのですね。

私は、ぽちさんの影響で3大テノールを聴くようになりました。
ぽちさんの熱い想いが、さらにまた「パソコンは老いを知らない」から発信されて世界中に広がっていきそうですね。

これも、パヴァロッティーさんへの感謝と供養になりますね。

投稿: ゆーこりん | 2010年9月13日 (月) 12時08分

♪ ゆーこりんさま
 念ずれば通じると云う事で、巡り合ったパヴァロッティの
自叙伝「パヴァロッティ・マイワールド」はまさに私のバイブル
でした。 読後に思いの丈を語った一年前の記事が懐かしく
CDを聴きながらの余生を過ごせる日々を感謝しております。
、、、こんな熱い思いを発信してしまう老女に微笑みを、、、
これもパソコン学習のお陰です。 ヘ(゚∀゚ヘ)

投稿: ゆーこりんさまへ ぽちより | 2010年9月13日 (月) 13時02分

 ぽち様
 バヴァロッティが旅立って早3年,お母様が旅立たれて5年,歳月の流れは実に早いですね。今,生きて在る毎日,貴重な日々,そして人生,大切に生きて行きたいと願っています。
 バヴァロッテイの歌声は実に素晴しい!「3大テノールの・・・・・」のCDは時節に関係無く聴いております。・・・心が癒されます。

投稿: ライムライト | 2010年9月13日 (月) 16時30分

♪ ライムライトさん
 パヴァロッティも 母も 祥月は同じ9月です。
9月特有の肌で、目で、耳での感覚はほっとしますが
寂しさもありますね。

 この夏の猛暑にさんざんな目に遭っても、手の平を
返したような今朝のような涼気に、一抹の寂しさも
あります。  人間って勝手な生き物ですね。
 「三大テノール」共有出来て嬉しいです。
日中は又30度の予報です。ご自愛ください。

投稿: ライムライトさんへ ぽちより | 2010年9月14日 (火) 11時15分

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