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レンコンのお総菜

 自流の 「いい加減漬け」 を存分に味わい、残っただし昆布を再利用しての、これも自流の 「いい加減お煮〆」 です。

材料・・・ レンコン 300g   干しシイタケ 5~6枚

  だし昆布は 10cmほどと、いい加減漬けの残り

   ゆず果汁・醸造酢・醤油のかけポン酢 30cc

   トレハロース 大匙1杯   一味唐辛子 適宜

 前回のレンコンの豆知識に加えて、干しシイタケ・昆布も、健康への効用は申すに及ばず、これらのトリプル自然食品のあっさり酢味のお総菜です。

わたしは、干しシイタケはビタミンDアップのため、必ず2~3時間天日にあててから使います。

① 干しシイタケは水に戻しふやかします。 この時点で、

② レンコンは皮を剥き、5ミリくらいの厚さのイチョウ切りにし、1cm幅にカットした昆布とかけポン酢、トレハロースをポリ袋に入れよく混ぜ合わせ密封しておきます。

③ 戻したシイタケは軸を取り除き、包丁を出来るだけ寝かせて薄くそぎ切りにします。 味が浸みやすく、軟らかくいただけます。

④ シイタケの戻し汁で、そぎ切りしたシイタケを5~6分ほど煮て、

⑤ 漬け込んでおいたレンコンを、シイタケの鍋に入れ、(この時点で「いい加減漬け」で残った昆布も入れて) 25分ほど中火で煮含めます。

Photo 煮汁がほどんど無くなるほどで、レンコンは丁度よい歯ごたえで、シイタケ、昆布はとろっと軟らかく煮上がります。

一味唐辛子でピリッとアクセントを、、、

トレハロースは、自然食材そのままの味を引き出し、砂糖のような邪魔な甘さはありません。

  鶏肉でも入れれば立派な主菜です。

     無事なものにこだわりレンコン煮〆かな

     酢の香たて歯切れも旨し新レンコン

 失礼ながら、 佐藤春夫の 「秋刀魚の歌」 のパロディーを、、、

       『あわれ  秋風よ  情けあらば  伝えてよ

         媼ありて  今日の夕餉に 

              レンコンをいただき

           佳き余生の思ひに  

               ふけること、、、、、』

     蓮の実の弾けて憂ふことなかれ

     新レンコン穴よりのぞく新政権

Photo_2  なんだかグロテスクな絵ですねェ

パソコンで 「蓮の実」 を描いたつもりです。

 ※  レンコン再認識

 最近ひんぱんにレンコンを使いますが、レンコン特有の糸引きがほとんど無いものに出会います。 新レンコンなのに新鮮さに欠けるのでは? 

検索の結果解明しました。

 レンコンは大別して在来種と明治初期に導入された中国種があって、中国種の姿はふっくら。 掘り出しやすく、病気にも強いので現在は主流となっているようです。 在来種よりも粘り気が少なくシャキッとした歯触りで肉厚、在来種に比べ糸引きはごく僅かです。

 在来種はスラリと細長く、収穫量も少ないので現在はごく一部の地域でしか栽培されていないそうです。 中国種より粘りが強く、切り口から糸を引くのが特徴と云う事が解り納得しました。

         

           

     

    

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