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中欧4カ国世界遺産の旅 ~9~

ブダペスト 市内観光  ー2-

 ○ マーチャーシュ教会

Matyasyu_kyokai  

モザイク模様の屋根と、王の紋章の塔が目印の荘厳なカトリック教会です。

 1867年にハスクブルク家のフランツ・ヨーゼフ1世と、エリザベート皇妃の戴冠式が行われ、リストが自ら指揮を執ったと云う逸話が残っております。

Maatyasyumado

   絵ガラスや冬日泰けし大聖堂

   絵ガラスを玲瓏と留め冬の影

レースのベールを纏ったような、ネオ・ゴシック様式の教会の冬日の洩れるステンドグラスも素晴らしく、こころ泰らぐ思いです。

 

 

 

 ○ アンドラーシ大通り

Andrassyutbudapest  アンドラーシ大通りは、地下鉄1号線の上を約2.5kmの道路です。

 オペラ座や大使館など、立派な建造物が建ち並び、美しい並木道が真っすぐに展け、世界遺産として登録されております。

Eiyuhiroba  大通りの突き当りには、ハンガリー建国100年を記念して造られた 「英雄広場」 があり、その周辺には遊園地、温泉、動物園があって、老若男女、子どもからご年配までが充分に楽しめるエリアです。

 こんな素晴らしい大通りには、ひずめの音も軽やかに御者に操られる馬車が行き交い、私たち日本の旅行者を中世の世界へと誘ってくれるのです。

       世界遺産の街路に馬車の音冴ゆる

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旅と俳句」カテゴリの記事

コメント

教会、見事な建物ですね。
ステンドグラスもうっとりです。
近年の建造物で、これほど後世にお宝として残せるものはあるのでしょうか・・・などと思ってしまいました。
つづきのお話を楽しみにしております!

投稿: ゆーこりん | 2008年3月11日 (火) 18時12分

♪ ゆーこりんさま
 ステンドグラスは、中世の古い時代当時、キリスト教を文盲の人々にも理解できるよう教会の窓ガラスに施された絵画によって布教されたと云われます。

 特に中世ヨーロッパの教会には、素晴らしいステンドグラスがよくみられます。

 仄暗い教会の内部からは、太陽光線によってより美しく彩られた宗教的な教えに、人々はどんなに心救われたことでしょうか!

投稿: ぽち | 2008年3月12日 (水) 19時57分

>キリスト教を文盲の人々にも理解できるよう
上記のよう発想・意図もあったのですね。感慨深い思いでいつか生のステンドグラス・絵画を眺められそうです。

投稿: ゆーこりん | 2008年3月13日 (木) 17時23分

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