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中欧4カ国世界遺産の旅 ~5~

○ プラハ旧市街

 ヴルタヴァ川の東岸、カレル橋のたもとから広がる旧市街広場の一帯は、ショッピングッスポットでプラハで最も賑わうエリアです。

Tennmontokei  12世紀にはじまり、拡張、破壊、再建を繰り返してきた旧市庁舎にある 「天文時計」 の前には通行人も観光客もひしめき合い、今か今かと待ちかねて群がっております。

1時間ごとにはじまる 「キリスト12使徒の行進」は、私たち異国の旅行者を感嘆させてくれます。

       凍て空や天文時計を仰ぎ見る

 プラハ市内観光の午後は自由散策を楽しみました。

Sigaihiroba  メインストリートには、地元の若者が集まるお洒落な店が並び、ネルヴァ通りの横道を曲がればテントを張った露店が軒を連ね、土産物、食料品、果物、玩具の中でも筆頭の楽しいマリオネットまで、あらゆる商品がところ狭しと並べられ大変な賑わいです。

果物屋には柿も並び 「KAKI」 の名で売られ、調子のいゝ売場の御兄さんは親指を立てゝ「オイシイヨ!」 とにっこり!!

  ツアーディレクターさんの提案で、 小規模演奏会場 BAROQUE LIBRARY HALL の四重奏による モーツアルトの 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や ヴィヴァルディの 「四季・春」 他、数曲に耳を傾ける絶好の機会を得た事は、クラシックファンならずともプラハでの又と無いことでした。

       四重奏を膝にコートを掛けしまゝ

       冬露店操り人形売られけり

       ガイドに付き足早に往く冬の街

       着ぶくれて登り降りの石畳

        石畳七十路も焼き栗ほゝばりつ

        ポケットの焼き栗匂ふバスの中

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