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ゆず礼賛

Present  今冬はすっかり「ゆずのママレード」にはまってしまいました。

結局4回の挑戦で〆て5kgの柚子と格闘したのでしょうか!

甲斐あってこんな形で友人にプレゼントし、大変喜ばれました。

 ゆず礼賛

Kinariyuzu  柚子 学名 Citrus junos

  ミカン科の常緑樹 柑橘類のひとつ

 本柚子とも呼ばれ、果実は子供の握りこぶしほど、表面はデコボコしています。果実が小型で早熟のハナ柚子とは別種ですが、日本では両方をユズと云っております。

 生い立ちは、中国の揚子江上流が原産とも云われ、日本には朝鮮半島を経由して入ってきたようです。 既に、飛鳥・奈良時代に栽培されていたと云う記述も見られます。

 柚子の語源は、中国語の 「柚」 のようで、日本で「柚」が「柚子」となったのは古来から利用されていた食酢によると云われ、 「柚酢」 が 「柚子」 になったかも知れません。  韓国語でも 「柚子」 と書くそうです。

 「桃栗三年柿八年 柚子は遅くて十八年 銀杏の大馬鹿三十年、、、」と唄われていますが、、、

 冬至の日、柚子湯に親しむ習慣の日本人ですが、ゆずの香り、温もりに心身ともに癒されます。

 柚子は完熟しても酸味が非常に強いため、ミカンのような食べ方はできませんが、薬味としても日本人に親しまれております。 九州地方では、柚子胡椒として古くから使われ、鍋物に、魚料理に今では全国的にファンも多いようです。

また、絞った柚子の果汁を砂糖と無発砲水で割ったレモネードや、柚子のワインもよく見かける時代となりました。

○ 柚子の効用

 柚子には、クエン酸・酒石酸などの有機酸類が多く含まれ、疲労回復、肩こり、筋肉痛を予防する働きがあり、胃液分泌の働きを助け、胸やけ、胃痛を解消したり、肝臓の働きを円滑にすると云われます。

 ビタミンCやフラノボイドも含まれ、抗酸化作用があり、病気の原因となる活性酸素を消去する働きまであるのです。 つまり、血中コレステロールの低下や、抗ウィルス作用、抗がん作用の働きまであるそうです。

 ビタミンPは、血圧低下・脳卒中・心筋梗塞の発作予防までしてくれるすぐれものなのですね。

 私は、柚子の皮、種を除いた袋のままの実で「ママレード」を作りました。 とろ火で煮ているうちに袋もすっかり溶け込んでしまいます。

取り除いた種はどうぞ捨てないでください!!

Tanesyoutyu  柚子は種が多い!! と嫌わないでください。

この種もじつは優れもので、血糖上昇の予防や、コレステロール値をコントロールしたり、毛細血管の働きを助け、小じわを防いだり、シミ・ソバカスを薄くする働きがあるのです。

 種は洗わずに、20度程の焼酎に漬け込み、2~3ヶ月すると成分が溶け出してトロリとすれば化粧水の出来上がりです。

 台所仕事の後先に手荒れの予防に、お風呂上がりに「踵」にすりこめば、驚くほどツルリとした感触はうれしいです。

(刺激がある方は水で薄めてください)

※ この画像は柚子5kg分の種です

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