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作品集-6

 陶芸教室「轆轤クラス」でロクロのイロハを習得するには、あまりにも齢人の私にとって5年、8年先輩諸氏の和気あいあいの雰囲気でしたが、講師先生の眼差しはそれはそれは厳しいものがありました。

 4台の電動ロクロを10数人交替で練習するのですが、目前には厳しい先生の目があるし、周囲には先輩諸氏が野次馬根性で見守って?くれているし、そんな雰囲気の中でおもむろにロクロに向かうのですが、ロクロの芯は中々決まらず、ロクロの回転に振り回され、、軟らかい粘土は忽ちヘナヘナと崩れ、見るも無残な姿となるのです。そんな最中でさえ先生の厳しい声が飛び、先輩諸氏の声援が降り注いでくるのです。

        薫風を誘いろくろをひた廻す

        ろくろ挽く手ぶればかりや梅雨に入る

        ろくろ挽く芯定まらぬ夕薄暑

  先生には内緒の作品

Konohasara  

 気弱になる私は、厳しい目を逃れて息抜きの時間には轆轤場から離れ、平らに延ばした粘土板(タタラづくり) に木ノ葉を型押して、20cmほどの皿などを作って楽しんだこともありました。

 「天然土灰釉薬」に「織部釉」を掛けて焼成したものです。

初めてにしては中々の出来栄えと自負しています。

         手び練りの葉皿に山の錦かな

Aisukurimu11  この高台付きのカップは、ロクロを挽き始めた頃の自由作品で、ロクロに振り廻されて 「あれよ! あれよ!」と云う間に何と無く出来た代物です。 記念として残しました。

今ではヨーグルト・アイスクリームなどいただく時に愛用しております。

Dobaikobati  ロクロ挽きが少し面白くなって、茶碗・皿・小鉢など気の向くままに、自宅で練習したものです。

粒子の細かい「スイヒ土」で、「天然土灰釉」を掛けて、好みの色に焼き上がった時は私なりに満足した作品? で、デジカメに収めました。

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コメント

ぽちさん こんにちは
先日は、台風襲来でお会いできなくて残念でした。
陶芸の作品、拝見しております。
ぽちさんは何をやっても器用ですね。
プロの作品のようです。
何を作られてもセンスがいいのは、きっとぽちさんご自身の生き方そのものが素敵だからだと思います。
先生には内緒の作品もあるのですね。
ぽちさんのお茶目な部分も垣間見られました。うふっ

投稿: ゆーこりん | 2007年9月 8日 (土) 08時04分

♪ ゆーこりんさま うれしいコメント有難うございます。 陶芸と云っても私のは中途半端な粘土遊びで本当はご披露できるようなものではありません。 実は陶芸教室でも落ちこぼれなのですから、、、、。
でもよい経験でしたょ。

投稿: ぽち | 2007年9月 8日 (土) 13時20分

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